むかーし、NHKのみんなの歌の沖縄版がありました。子供の頃よく見ていました。それを思い出しました。 今は一歳半の娘が夢中になって見ています。沖縄の海や空やオジー、オバー、歌や踊りを愛し、誇れる子に成長してほしいと思いました。
新疆ウイグル自治区での暴動とトルコを含めて諸国の対応はますます激しく混迷を極めています。それらの報道に接している内に、イスラム系民族国家(地域)のことを知りたくなり、この専門書を読みました。
本書の扱う範囲は、まえがきに書かれているように9・11(2001年)から「イラク戦争(2003年3月から4月)」を経て2003年8月の頃の中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン)、ロシア、中国、米国、そして日本の諸国間の問題を気鋭の研究者が論じています。 第3章の60ページ以降に今日的な問題の端緒が書かれています。「東トルキスタン独立運動」のうねりはずっと続いてきました。またこの地域の石油などのエネルギー資源の利権をめぐる対立もまたこの問題を複雑にしています。
本書の内容は以下の通りです。 まえがき 木村 汎、 ロシア 第1章 プーチンの中央アジア政策 木村 汎、 中国 第2章 上海協力機構と中国外交 朱 建栄、 第3章 中央アジアと中国の民族・宗教・経済発展 王 柯、 中ロ関係 第4章 国境問題 岩下明裕、 第5章 中ロ戦略パートナーシップと上海協力機構 石井 明、 中央アジア―総論 第6章 中央アジアの重要性 孫崎 享、 第7章 中央アジア諸国の経済状況 坂下 修、 中央アジア―各論 第8章 カザフスタン―多国間主義の理念と現実 湯浅 剛、 第9章 キルギスタン―「持たざる国」の選択 岡田晃枝、 第10章 タジキスタン―全方位外交の継続・強まる権威主義 中島隆晴、 第11章 ウズベキスタン―ブッシュ政権との「危うい」同盟 帯谷知可、 第12章 トルクメニスタン―大国を翻弄する小国 岡田晃枝、 あとがき 石井 明 巻末資料 「上海協力機構」創立宣言 索引 担当執筆者
学校現場でこれも使えます。価格もリーズナブルで曲種も良い。このシリーズは全てOKです。
初日舞台あいさいも参加させて頂きました~
7年前からずっと真央ちゃんのファンでした! この映画は本当にいい映画、最後らんへんはふつうに泣けます! 最高です、真央ちゃんもとても可愛くて、お勧めです。
パワーリフティング用に購入しました。フィット感・安定感ともに最高のシューズだと思います。近々に予備をもう一足買っておくことにしました。
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