インディーズ時代の配信限定の曲を聴いて、何故CDにならないのかと疑問に思ってたけど、満を持してのメジャーシングルという事でしっかり期待を裏切らない内容だと思います。今後の飛躍に期待します。
コロコロイチバン連載作品。1話〜8話までを収録。バサラとの対戦途中で1巻は終了。 出てくるキャラクターは表紙にいる方々が主です。 (読者目線ポジなのか、「タマちゃん」という漫画オリジナルキャラがいます。 アニメでもチラッと背景程度に見かけたことがあります。) ページ数が限られ仕方ないとはいえ、他のアニメ出演キャラ(ユキヒデ、カイト、レイジ等々)は出ません。
その他、アニメとの大きな違いとして、【ビーダマンは喋りません】。 アニメではビーダーとビーダマンとのやりとりも面白い要素だったのですが、 この漫画はビーダー同士のやりとりで物語が展開していきます。 また、東西南北のブロック分けも無いようなので、そのぶんカケルとスバル、ライバル同士のやり取りが多いように思います。
内容はストレートでわかりやすい展開。とはいえ、読みごたえはありますし、 キャラクターにも魅力があって引き込まれると思います。 作画が綺麗なのでどのキャラもかっこいい・かわいい! 上記のようにアニメとの違いはあれど、アニメが好きならチェックして損はないと思います。
余談。 本誌掲載時から気になっていましたが、焔ナオヤの苗字は結局「ホノオ」読みなのでしょうか。 コミック化の際に直されるものと思っておりましたが、人物紹介ページも「ホノオ」なので、 漫画のナオヤはホノオナオヤだと思っていたほうがいいのでしょうか(;'Д`) 自分は漫画が最初なので、アニメでホムラナオヤだったときはびっくりしました。 そういやナオヤ、アニメと違い最初っから「地」です。もしかしたらアニメよりすごいかもしれません。(笑) 好きなキャラです。
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スマッシュコアの発射した感触が心地良いです♪高水準でバランスの取れた素晴らしい機体ですが相変わらずシール貼りづらいです・・・ ただ、五龍合体のアルティメット=ドラゴルドへの合体は別売のドラシアン、ドラヴァイス、ドラグレン、ドラゼロスの各パーツが必要でお子様には高いのではないでしょうか?
ドラゼロスのeチャージ方法は両肩のウイングの位置を付け替え、引いて撃つという特殊なもので、やはり連射には不向きですが、チャージの仕方次第ではパワータイプに等しい威力でのダブルバーストも可能です。
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