もう何枚出したのか分からない最新ベスト。スタジオアルバムよりベストの方が多いんじゃね？とつくづく思う。
ファンは「どんだけベスト出すねん！」と突っ込みたくなりますがこのベストはなかなかいい選曲。。
前身のJoy Divisionから現在のNew Orderの名曲中の名曲が勢ぞろい。更になんと新曲(厳密には2005年のアルバムのアウトテイク)まで収録。
JDそしてNO初心者が聞くにはちょうどいい感じのアルバムだと思います。
すごい本だ。世界政府を目指す勢力の企みを暴く究極の本なので、初めて
この手の本を読む人には刺激が強過ぎるかもしれない。
訳者が豊富に書き加えた分かりやすい解説によるところも大きいが、国際
金融資本家たちによる世界政府設立に向けた具体的な策を、これほどまでに
明確な言葉で言い切っているところは画期的と言える。
基軸通貨ドルの発行権を握る民間企業である連邦準備制度銀行、それを支
配するロックフェラー、ロスチャイルドを中心とする国際金融資本家、彼
らがアメリカを政治的、経済的に支配するために作った外交問題評議会、
その欧米版であるビルダーバーグ会議、世界版である三極委員会など、彼
らの主だった手駒について、その実態が詳細に語られるのが、どこから
これだけの情報を手に入れたのか不思議に思うほどである。
また、世界政府に至る3つの道が用意されていることにも触れられている。
ひとつがだめでも他の手段で達成できるようにいくつもの罠が仕掛けて
あるというわけだ。学校で習う近代史が嘘だらけであることがわかり、
目が覚めるような感覚を味わわせてくれる。
今、長い道のりを経て、世界共通通貨への動きがいよいよクライマックス
を迎えていることも述べられており、リーマンショックに始まった経済危機
をきっかけに世の中がどう動いていくかには充分な注意を払う必要がある。
世界政府の樹立という動機を知ることで、彼らの動きの意味が初めてはっ
きりと見えてくる。
非常に刺激的で、しかも恐ろしい本である。
これほどの楽曲群を眠らせたまま本体はもう何度目かのケンカ別れで活動休止中。本編（Waiting for the~)ほどの完成度はないもののその分際立つメロの美しさときたらとろけます。勿論踊れないわけではないけれどブルーマンデー等のダンサブルチューンよりはジョイディビジョン~ニューオーダー移行期の暗闇デカダンが好みの方にオススメです。しかし勿体ない。活動再開は夢かなあ。
発売が一年近く延期になり、ようやく発売されました。内容は皆様のおっしゃる通り、充実した資料であると思いますが、個人的にはACのコクピットとか、どこから搭乗するのかを知りたかったです。しかし満足してます!
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