何故か最近「ベスト」ばかり。オリジナル盤をどうして出さないのかな。阿木・宇崎コンビと組んだ「ONE・LAST・NIGHT」やカバー集「SONGS」みたいな聴き応えのある新作待ってます。
かわいらしいカード作品が多いです。 春・夏・秋・冬・プラス 行事(結婚、出産、卒業など) さまざまなシーンのカードが掲載されています。 シンプルだけど、ちょっとポイントになる工夫がしてあったり、素敵なカードが作れそうです。 カリグラフィーを始める方は持っていて損はしない1冊だと思います。 初心者でも、ちょっとしたアイデアで 素敵なカードを作れます。
思っていたよりも美品で驚きました。手作りカードの参考になりました。
ストーリーはコンニャク風呂を作りたいというおかしなおとっつぁんのために、娘が芸者になって稼ぎ、大成功し、コンニャク風呂ができあがるという、どうでもいい話なんですが テンポのいい、笑いアリ・涙アリの演出でなかなか面白い映画でした
一番かっこよく、面白かったシーンが金持ち社長の臨終の間際に駆けつけたバスから、たくさんの子供たちが飛び出してくるシーンです 「どんだけ子供作っとんねん!」ってツッコミ笑うところなのですが 兎に角、スピードカメラで撮影したっぽいスローモーションと音楽がめちゃかっこいい 中島貞夫監督のセンスのよさがめちゃ感じられたシーンでした
ラストは芸者シリーズ定番のSEX対決で まぁこれはこれでまた面白い 前から見たかった映画なので、見れてよかったなーって感じです
主演は荒木一郎で、ひし美ゆり子の出演場面は少ない。 しかし『大怪獣バラン』をはじめ特撮物ではおなじみの野村浩三、『美女と液体人間』等に出ていた白石奈緒美、さらにはキレンジャーの畠山麦も登場するので、ここは許すべきだろう。 戸川昌子の小説から低予算で撮れる部分だけを抽出して官能サスペンスにしてみました、という感じのストーリー展開は買える。 安易な濡れ場が多いものの、オトナのコメディとして、笑って見ていられる。 ひし美ゆり子「主演」と過度に期待しなければ、十分に面白い。
|