マラソンには全く興味が無かったけど最後まですんなり読む事が出来ました。良くも悪くも昔のマガジン漫画〜って感じの作風で食指が動かない方も多いかと思いますが私はそこそこ楽しめました。 しかしこの作者は脇キャラ(特に女性)の扱い方が下手・・・と言うか雑・・・かも?(京香の事とか完全に忘れてるだろ・・・)
くだものやさんにおいしそうなりんごが一つおいてあります。人によってりんごに対する感想が全然違います。大工さんはもっときれいなお店にしたほうがいいのにとか、絵描きさんは色について語ったりと。 色使いはほとんどなく、黒白の中に、りんごだけが赤くめだつようにぬってあります。字数は絵本にしては大目です。
1巻はゲーム開始時に何故スタンが飛行竜に乗っていたのかなどのゲーム本編で語られる事の無かった部分がフォローされています。 微妙にゲームとシナリオが違うのでその違いを楽しむのもありでしょう。 ゲームの裏設定なども含めて絶対買い!!です。
最初はどうかな?と思ったマクロス7でしたが、見ているうちにはまってしまいました。初代マクロスとは世界観が若干違いましたが歌を中心にした話で、その歌も聴いているうちにCDを買ってしまったほどでした。 エキセドルを見る限りではTV版ではなく「愛おぼえていますか」の35年後?のようです。 この最終巻にはTV未放映の話も入っていて、その中でも最強女の艦隊は面白いと思いますよ。
敵のアジトの突入するシーンが収録、7で一番盛り上がるシーンではないでしょうか、ガムリンが・・・ ミレーヌ大好き、決死の捕虜大作戦、それぞれの別れ、悪夢の突入作戦が収録されています。 この11巻から13巻がやはり面白い。
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