内容はあまり深くないですが,マンガで書かれているためすらすら読めます. 情報系やカタカナ苦手だけど仕事でデータベース触らなきゃとか 資格試験取りたいけどなかなか手をつけられないという人はまずこういうのから 入るのもいいと思います.
もちろんこれだけでは知識は足りないと思うので, 別の書籍を利用して知識を拡充していけばよいと思います.
とても読みやすかったです.
ゲーム雑誌「ファミマガ」別冊としてかつて定期刊行されていた、ゲームソフトカタログ+裏技紹介本「大技林」が12年振りに復刊。今回は2003年秋出版の「広技苑」以来、久々に初代ファミコン以降の全家庭用及びハンディゲーム機を網羅した内容となっており、全26機種・20,699本のゲームソフト(2011年5月末時点)が収録されている。本の構成は従来の「大技林」「広技苑」のスタイルをそのまま踏襲しているが、紹介文の全面的な書き換え・内容誤りの訂正(クルクルランドの誤りは相変わらずそのままだが)・ゲームタイトルのより忠実な表記への改正など、細部に渡ってマイナーチェンジが図られており、より充実した内容となっている。また各ゲーム機のトップページでは「本体の歴史」「周辺機器の歴史」としてそれぞれ歴代のハードやおもな周辺機器を紹介していたり、現在最新機種からのダウンロードで入手できるゲームについてはそれについての情報も掲載されていたりと、従来にはなかった情報も新たに追加されている。膨大な情報量を詰め込んでいるため、1ページ4段組で文字の大きさや文字幅も小さく(狭く)なっているが、読みづらいほどではないので問題ないだろう。書籍本体には索引のページがなく、付属のCD-R(検索機能つきデータベース収録)はそれによる利便性低下を補う意味合いと思われるが、「ゲームタイトル」「メーカー名」「発売日」「価格」「ゲームジャンル」等さまざまな項目から検索でき、ゲームカタログ+裏技も書籍本体と同様のものが表示されるようになっている。本自体のページ数(1,829ページ)・厚み(6.6cm)・重量などのボリュームは出版物としてはかなりのもので、価格も2,940円(税込)と高めの設定になっており、いろいろな意味で購入にはそれなりの覚悟が必要かと思われるが、ゲームカタログ・データベースとしての実用性・資料的価値は申し分ないため、ゲーム好きなら永久保存版として押さえておいてよいだろう。
レンタルで初めて見て、ものすごく気に入って、とうとう購入しました。親も一緒に口ずさめるし、映像は旅行気分にさせてくれます。とても楽しめます。お勧めの1本です。
1歳10ヶ月の息子は気が付くと“ヤッホー!しんかんしぇん”と口ずさんでます。一度このDVDを見始めると最初から最後までテレビの前に釘付け!おまけに“もう一回!もう一回!”と繰り返し何度も見続ける状態で少しずつ歌詞もはっきりと言えるようになってきました。
昔ながらの童謡(汽車ポッポなど)も入っていて、おじいちゃんおばあちゃんも一緒に歌えるし、なによりノリのいい曲ばかりで、子供(2歳)があっという間に覚え、さらには自作のダンスまでつけながら歌っています。乗り物大好きで歌も大好きなお子さんにはぜひ、おすすめ。
|