鳥をよく研究して作ったソフトのようです。 画面の中のインコは本物のインコと同じような仕草をします。 可愛い声で教えた言葉をおしゃべりするインコは 見ているだけでも楽しいです。 鳥のゲームってほとんど皆無なのでこのソフトは貴重 鳥が好きな方には絶対お勧めのソフトです。 鳥を飼ったことのない人でも鳥を飼ってる気分になれるかも。 難点は単純作業の繰り返しになるので長時間プレイは出来ない。 仕事や学校の休憩時間にちょことプレイするのが楽しいと思います。
発表当時、ポスト三大テノールの若手筆頭格とされていたホセ・クーラが、同郷(ロザリオ)の先輩であるエルネスト・ビテッティ(ギター)、エドゥアルド・デルガード(ピアノ)と作った故郷アルゼンチン所縁の楽曲を扱った作品。(最終曲は自らの作曲で、中々自分の声の魅力を最大限に生かした優しい曲に仕上がっている。)
90年代半ばにプッチーニで名を挙げた彼だけに、景気良く朗々と歌い上げがちなアルバムのような先入観があったが、録音に当たって編曲やオーケストラの指揮も自分でやっていて、抑えるべきところは抑えてピアノやギターの細やかな音の響きを立たせながら、アルゼンチンの哀愁溢れる情感を柔らかに表現している。さすが、26歳での歌手転向前はギタリストや指揮者として音楽教育を受けていただけありますね。(大学では指揮と作曲を専攻。)なんと同郷の先輩を立てて歌ってない曲も混じってるんだけど、アルバム・トータルでの聴き心地が優先された構成になっていて気にならない。歌手としての力量に加え、他のパート全体を纏め上げる音楽家としての総合的才能を見せつけられた気分。天才ですね。
発売前に鳥育成ゲームって少ないので期待してたのですが、提供画像ですとインコ系ですね〜。大型でもモモイロやヨオムだし・・・オウムならキバタンやクルマサカのようなの期待してたのに。まあ〜モノマネおしゃべりはオウムよりインコ系が上手いですから。ちなみに我が家はアオボウシとオカメがいます。モノマネNo.1はアオボウシ、ヨオムと言われます(インコ系)。実際毎日すぐ覚えゴチャゴチャしゃべってますね。教えた事より1回しか流れないTVのコントを話し笑ってる(関西弁まで再現して)ある意味天才インコだわ。 ゲームは鳥の種類数も不明、鳴き声は実際のものか機械音なのか心配ですが予約してみました。お鳥様を飼ってて詳しい方なら減滅するかもしれませんが、純粋に興味があって、お鳥様を愛する方なら試してみるのもいいかもしれません。
我が家のインコさんにそっくり とっても気に入ってます。癒されてます。
セキセイインコのかごに入れてます。
下に重りが付いていて、インコが突付くとくるくるまわって楽しいようです。
仲間のようにすりすりしたり、ほっぺをふくらませて「かいて?」と迫ったりしています(笑)
発情の相手になりやすいので発情行動には注意が必要です。
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