とにかく安くて助かりました。金具じゃない樹脂の替えも一緒に買えたら、もっとよかったかなぁ
先ず一言。初心者には難しすぎるレースゲームです。
ゲームと言うより、シミュレータと言うべきかも。 難易度は非常に高め、ラインをトレースするのも難しい。
侵入が遅すぎても速すぎても、アンダーやオーバーが出て曲がれない。 ニュートラルに持ち込まなければベストなコーナリングは出来ない。
実際にKart(100CCダイレクト)を持っていて、 それなりの走行経験のある人じゃないと、 理解できないかも。 それだけハイレベルです。
ただ、不満点もあります。 日本のコースが欲しい(笑)!!
あと、ドライビングテクニック二巻する知識、 更に踏み込めば、セッティングに関する知識も必須です。 セッティング分からなければ、いじらないほうが無難です。泥沼にハマります。 あと、ハンドルとアクセルのついたコントローラは実質必須です。
気軽に遊びたい人向けのゲームではありません。 イメージトレーニングをするためのシミュレータです。
他の方が書かれてる通り、貴重なリアルカートゲームです。
これは最高でした。 何巻を読んでも毎回なぜか涙が出てました。
なぜかなぁと思ったら、自分の高校時代と仲間関係がかなり重なるのです。 各メンバーの個性や役割も自分の友達の誰かに該当するのが必ずいて 見事に感情移入しちゃいましたね。
2008年にドラマ化されましたが、毎回見て録画でも何度も見てこちらでも泣いてました。 ドラマであんなに泣いたのは、「3年B組金八先生」の加藤優が出たバージョン以来です(笑)。
2009年の映画でも泣きました。息子と娘に笑われました。
ダメだ、最近涙腺弱くて。。
待望のCHEMISTRYの2nd Album。 なんと言っても、一番の聴き所は二人が初めて作詞を手がけたソロ曲ではないだろうか。 川畑さんは「平和」をイメージした、子供のコーラス入りのメッセージ性の高い曲を。 対する堂珍さんは、切ないラブソングを。一人アカペラ多重録音という難しいことにチャレンジした。 二人の性格がはっきりとあらわれた二曲。初めての完全ソロ曲ともあり、必聴だ。 そして、その他にも、初めてのピアノ伴奏のみの曲や、奥田民生さんが手がけた曲など、是非一度は聴いてみたいものばかりだ。 アルバムのタイトルは「唯一無二」という意味。 歌を好きな気持ちは誰にも負けないという意味も込められている。 何ものにも劣らないこのアルバム。1st Albumから随分と成長したCHEMISTRYを是非聴いてもらいたい。
この曲を聴いた時、スーパーカーの曲を重ねたのは自分だけだろうか?歌い方、シンセの音色、歌詞。メジャーデビューしてから、良くも悪くも比較してはいましたが、今回は特に。ちなみにこの曲はかなり気に入っています。メロディーと山口氏の歌声が非常にエモーショナル。ただ、バックコーラスが…何て言うんですか?合唱団風?他にも同じようなバックコーラスが入った曲がありますが。個人的には違和感があります。
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