壁のコンセントにL型の(L+L) #4141-Pを挿し混合器として利用、 中継同軸ケープルを介してF型の(F+F) #4140-Pを本来の分波器 としてテレビに接続してみました。 BS,CS、地デジとも快適に視聴出来ています。
「画像キャプチャソフトが起動しているので…」とのメッセージが出て、何にも見えなかったので、サポートへ電話。 結果、QuilckTimeがキャプチャソフトになっているとのこと。 それでも見られないので、いじってみたら、Evernoteが原因と言うことが分かりました
対策方法 1.アプリケーション-ユーティリティ-アクティビティモニタを開く 2.プロセス名に、QuickTime…とEvernote…があれば、選択し、左上の赤丸「プロセスを終了」をクリック 3.Station TVを起動 私の場合、これで見ることが出来るようになりました。
当方 iMac (intel)Core2 duo 2.16Ghz OSのバージョン:10.6.2 メモリ2GHz
母親の部屋に液晶テレビを追加しましたがアンテンがなく室内アンテナで対応する事にしましたが、レビューで比較的によかったので購入しましたが部屋で違いがありますが32型液晶テレビでも満足できる感度と映りです。こんな小さいのに性能はいいです。PCや移動しても使えるので重宝してます。
●アンテナ分波器 DXアンテナSPR-10-B2とHORIC BCUV-971の比較 から抜粋
<アンテナレベルの比較> テスト:レグザチューナー D-TR1で以下の検証を行う。 BSのアンテナレベル、地デジのアンテナレベルの確認を3回繰り返す。
DXアンテナ SPR-10-B2 3回平均 BS:51、地デジ:62.67
HORIC BCUV-971 3回平均 BS:51、地デジ:62.67
アンテナレベルはどちらも変わらないということが判りました。HORICについて 心配していた減衰はありませんでした
<ケーブル柔軟性の比較> DXアンテナ CS/BS・UHF/VHF分波器 SPR-10-B2は、「■極細3重シールドケーブル」 とパッケージに書いてある通り、ケーブルが細くて柔軟性は申し分ないです。
HORIC アンテナ分波器 BS・地デジ対応 白ケーブル2本付き(4CFB) 40cm BCUV-971 のケーブルは普通の5Cのアンテナケーブルより柔軟性があるように思いますが、 やはり固く狭いところでは取り回ししにくいと思います。
DXアンテナのケーブルはくるっと巻いてHORICのケーブルの内側に置いておけます。 HORICは自然には半円が限界ですので柔軟性では比べるべくもありません。(写真)
DXアンテナのプラグには滑り止めグリップが付いていて回しやすかったです。 回る部分の大きさが違っています。
600円ばかりの価格の違いですが、私と同様に悩む人が多いと思われますので、 すっきりと購入できるよう比較レビューを行ってみました。 参考になれば幸いです。
これまで使っていたフリーオが故障したので、本機の購入をしました。パソコンは、普通に使う程度で特に詳しいほうではありませんが、サイトの説明どうりに導入をすすめると、作動しました。ただ、私のパソコンのosはxpなのでで、ffdshowを導入する必要がありました。以前もこれを入れると相性の問題と思いますが、パソコンに不具合が発生するので、いれてなかったのですが、今回も音量が定まらず、不定期に音が出なくなります。これは、本機の問題ではないと思います。ffdshowの他に代わりになるソフトがあればいいのですが。その辺りを調整できれば、あとは言うことはありません。今後の課題です。他の方も言われてますが、いくつも某メーカーの地デジチューナーを購入したこともありますがいずれも散々たるもでした。購入するなら文句なくこっちでしょう。
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