廉価でこういう「つまみ食い」「お勉強」を売る企画は、30年以上むかしから存在した。LPの時代であるから、ちょっと用事で中座して戻ると、もう「いま、いったいどの曲なんだあ!」という目に遭った(笑)。だいたいにおいてレコード店でお得意さんにタダで配っていたが、当時のCBS/ソニーだけは、ばっちり500円で売っていた。店頭にないときは注文せよというので現金封筒に100円玉を5枚入れて本社に送った。結論から言うと、とにかくレコードは来なかった。督促すること4回目くらいに現金封筒の送付証明の部分をコピーして送ったら返信がきた。封筒をあけると500円玉が1枚転がり出てきた。文書はなにも無かった。それ以来わたしはその会社のレコードをこの30年間、なるべく買わないようにしている。
本題にはいる。こうしたディスクは買わないほうが良い。全曲入ったCDを1枚、また1枚と、もとめるべきだと思う。声楽はオペラに直結するから、2枚組や4枚組になることもしばしばだ。それでも、サワリばっかりきいているより遙かに理解にせまれる。
で、レビューの題名にした件ですが「99+1=100」という数学からわたしが直感したのは「FLORENCE FOSTER JENKINS を使う気だ」ということである。彼女はトラック13の「鐘の歌」とトラック36の「夜の女王のアリア」をこよなく愛していた。これ以上は、わからない。彼女の録音は国内盤でも外盤でも健在であるが、国内盤においてはあろうことか上記の2曲が入っていない。
ひさしぶりに彼女の「鐘の歌」でも聴こうかな。
何とかクリアー出来たが、やはり第1ステージのクマボスが一番難しいと思う。1匹目も2匹目も、まずノーダメージでやっつけるのは不可能だ。それに、この時点では火炎放射器・ライフル・ピストル・警棒しかないので?(ボウガンは、クマボス戦のあとだったと思う。)、苦戦を強いられる。攻撃をわざと食らわないとまず立ち上がらないので、回復アイテムは全種類最低4個づつ位(ノーマルモード時。)は必要と感じた。ピストルが一番楽だが、50発位は最低持ってた方が良いかなと思える。どうやら、1匹目の方が若干体力が少なめらしく、2匹目はかなり多めに感じる。初めてのプレイでは、そうとう辛く感じると思う。ただ、第1ステージ以降は、難易度がさがってるようで、ザコ敵が1匹なら強引に接近戦で警棒・2匹以上なら火炎放射器でほとんど対応出来る。クマボス以降も、いろいろなボスが出てくるが、攻撃パターンが見切りやすいので、思ったよりは苦労しないと思う。(ただし第3ステージのウシボス戦は2番目に難しい。多少のダメージを受けるだろう。)ステージ数は全部で4ステージと考えて良いと思う。二人の主人公を交代で操るルールだが、ダリエンよりビクトリアの方が移動スピードも速く、接近戦が得意のようだ。警棒を振るのがとても早く、スキは無いに等しい。飛び道具に関しては、違いはないみたいだ。(ダリエンは、警棒1振りごとにスキが出来るが、ビクトリアは全くといっても良いほどスキがない。ただし、ダリエンよりは届く距離が短めである。)ビクトリアは呪い探知が出来るので、敵を倒した後に呪われないですむ。ラスボスも接近戦が一番楽なので、回復アイテムに余裕があったら狙ってみたほうが良いだろう。洋ゲー独特の謎解きに関してだが、このゲームは非常にやさしい。意識しないで安心してアクションに集中出来る。操作システム等は、「バイオハザード」や「サイレントヒル」に似てるので、ゲームパッドならば違和感なくプレイ出来るだろう。遊んでもらっても、損はしないと思う。
何とかクリアー出来たが、やはり第1ステージのクマボスが一番難しいと思う。1匹目も2匹目も、まずノーダメージでやっつけるのは不可能だ。それに、この時点では火炎放射器・ライフル・ピストル・警棒しかないので?(ボウガンは、クマボス戦のあとだったと思う。)、苦戦を強いられる。攻撃をわざと食らわないとまず立ち上がらないので、回復アイテムは全種類最低4個づつ位(ノーマルモード時。)は必要と感じた。ピストルが一番楽だが、50発位は最低持ってた方が良いかなと思える。どうやら、1匹目の方が若干体力が少なめらしく、2匹目はかなり多めに感じる。初めてのプレイでは、そうとう辛く感じると思う。ただ、第1ステージ以降は、難易度がさがってるようで、ザコ敵が1匹なら強引に接近戦で警棒・2匹以上なら火炎放射器でほとんど対応出来る。クマボス以降も、いろいろなボスが出てくるが、攻撃パターンが見切りやすいので、思ったよりは苦労しないと思う。(ただし第3ステージのウシボス戦は2番目に難しい。多少のダメージを受けるだろう。)ステージ数は全部で4ステージと考えて良いと思う。二人の主人公を交代で操るルールだが、ダリエンよりビクトリアの方が移動スピードも速く、接近戦が得意のようだ。警棒を振るのがとても早く、スキは無いに等しい。飛び道具に関しては、違いはないみたいだ。(ダリエンは、警棒1振りごとにスキが出来るが、ビクトリアは全くといっても良いほどスキがない。ただし、ダリエンよりは届く距離が短めである。)ビクトリアは呪い探知が出来るので、敵を倒した後に呪われないですむ。ラスボスも接近戦が一番楽なので、回復アイテムに余裕があったら狙ってみたほうが良いだろう。洋ゲー独特の謎解きに関してだが、このゲームは非常にやさしい。意識しないで安心してアクションに集中出来る。操作システム等は、「バイオハザード」や「サイレントヒル」に似てるので、ゲームパッドならば違和感なくプレイ出来るだろう。遊んでもらっても、損はしないと思う。
ブラヴァツキーの「アイシス・アンヴェイルド」の翻訳です。ブラヴァツキーと縁続きのジルコフが編集した版を翻訳したものです。翻訳は第1巻の前半部分です。「アイシス・アンヴェイルド」はブラヴァツキーの主著である「シークレット・ドクトリン」よりも前に書かれた本です。 この本の出版により、その後の神智学協会の活動に弾みがついたとされる本です。 神秘学の基本図書といえるでしょう。膨大な文献の引用がされています。 「シークレット・ドクトリン」の日本が版の完訳と出版が行われると良いですね。
シークレット・ドクトリン (宇宙発生論 上) (神智学叢書) 真の革命―クリシュナムルティの講話と対話 ルポ 現代のスピリチュアリズム (宝島社新書 310)
以前カモワンタロットを扱われていた大沼先生の会社の製品でしたので、内容を確認したく購入してみました。 オンライン上には、裏面の画像や、小アルカナの画像がアップされてなくて、現物を購入する以外に確認の手段が見当たらなくての購入。
私は、教室でマルセイユ版を使ったタロット教室をやっています。なので、タロットは常に安定供給をしていかなければならないのですが、カモワンタロットは、すぐに欠品になってしまう場合も多いので、こちらのタロットで代用出来れば、金額的にもリーズナブルで、安定供給出来るかなぁ、とかなり期待したのですが、結果は、カモワン版とは、全く別物と考えた方が良い様でした。
全体の印象は、かなり優しい色合い。カードの質感も悪くはないです。人物は、かなり若い感じに描かれています。裏面は、全体がグリーンの小さなドット。好みは其々でしょうが、私は、この裏面のデザインは、最初から分っていたら買わなかっただろうなぁ・・・かなり、軽〜い、チップな感じです。
何だか、カモワン版を無理やり作り替えた様な苦労の跡が見え隠れ、で、「無理されたのだろうなぁ。」と、痛々しく思えました。ただ、この製品だけを見た場合は、ホントに優しい感じで、かえって親しみやすかったり、受け入れやすかったりはするのかも知れませんね。
私の場合、もともと、カモワンの代用にならないかなぁとの購入目的だったので、ちょっと感じ方が違うのだとは思いますが、もし、同じ様に考えて検討されている方がいらしたらと思い、正直な印象を書かせて頂きました。
迫力無くなり、メッセージ性薄れて、骨抜きになっちゃったかなぁ・・・と、かなり残念でした。
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