一枚で二倍楽しめる構成です。 「もろびとこぞりて」のオープニング・テーマ曲「モロビトコゾリテ」と、 セカンドオープニング・テーマ曲「Nau!Nau!Nau!」、 両曲のinst ver.の4トラックを収録。 歌詞カードを折り返すと、さくにゃんのアナザー・ジャケット仕様が楽しめます。
モトビトコゾリテ 作詞:Miu Clohette 作曲・編曲:鈴木Daichi秀行 ・軽快なメロディとさくにゃんのはずむヴォーカルがきもちのいい曲。 さくにゃんの新境地? Nau!Nau!Nau! 作詞・作曲:桃井はるこ 編曲:Haraddy ・さくにゃんとモモーイが、楽しそうにデュエットで。 おふたりの仲のよさが伝わってきてほのぼのします。
帯に書いてある通り、「世界一の実力」なんでしょう。こういうポピュラーな曲こそ、うまい合唱団のコーラスで聞きたいものです。
本というのは普通、筆者の思想や理念やあるいは具体的な経験に基づいて一定の道筋を持って語られるものであるが、この本はそうではない。全体で9章の構成。そのひとつひとつが単独であるがごとくまとまりのない本なのだ。だいたい本というのは読めば読むほど、書き手の言わんとするところをふむふむと納得したり批判したりしながら読み進めるわけだが、この本では読んでいくうちに、問題がどんどん混沌としてきてどこに焦点を合わせればよいのか全くわからない。そういう意味で非常に稀有な存在の本になっている。たぶんこれは、筆者が語り手ではなく、純粋な聞き手に徹したあまりに起こった奇跡なのかもしれない 。
7歳の娘がピピが黄色で殻がピンクのを持っていますが、とても可愛いです。 ピヨピヨととても可愛らしい声で鳴くので、ちょっとくらい鳴き続けていても、気になりません。 7歳の子が手でギュッと握れるくらいの大きさなので、よく外出先にも持って行きます。
クリスチャンではないのですが、教会音楽について興味をもっていて、 新しい時代の賛美歌集のということで聴いてみました。 アレンジが凝っていて、しかも美しくて、BGMとしても充分楽しめると思いました。心が洗われるようです。
|