思えば、「ニキータ」などよりもはるかに昔に、わけありの実働部隊という発想が生きて、時代の雰囲気に合っていたのです。
年齢とともに磨かれるのは、意外な老練な振る舞いです。
ヘポピーの死とともに一時代は終わっていて、ここに放っておかれた時の流れがあるような気がします。
原作と違う事は、わかってるんですが、せめて殉職シーンぐらいは・・・。 両国好きなキャラだし、まだ半分じゃん。
原作のストーリーがよくできているらしく、どんどん続きを見たくなります。でもアニメの出来はお世辞にもいいとは言えず、特にアクションシーンは動く紙芝居みたいで、原作と同じ70年代のアニメみたいです。
漫画のイメージ通りで良くできた商品。小物も色々ついてて楽しい。同スケールのバイクに乗せてみたくなります。ワイルド7マニアなら買って損はしないと思いますよ。おすすめです!
高校時代、レンタルでなんとなく借りて見た2本でした。沖縄の伝説のバンド/「紫」が歌うハイウェイ・スターが流れた瞬間、アドレナリン放出!めちゃカッコイイ(・o・)バイクチェイス!バックウィリー&ハンドル固定での射撃!!マジでシビレまくりました。即、サントラ盤を購入しましたし(^^ゞDVDも探しました。ストーリーも、時代背景も、マシンも…その全てが荒唐無稽ですが、マジに気分爽快オバカアニメです!アクション好きな方なら、迷わずぜひ見てください
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