帰ってきたシャオたちが、ドラマCDになりました!! 内容はまだ詳しくはわかりませんが、文化祭の話になるみたいです! 帰ってきた、シャオたちの声を聞くことが出来るのでぜひ、予約して買ってみてください!
前回に引き続き、まもって守護月天!再逢ドラマCDの第二巻が発売されました。テーマトーク・キャストクレジットも収録されてるし、マイナス点はありません!
人間と人間ならぬものとの恋というのは永遠のテーマで、色々な作品で取り上げられている。例えば、「ちょびっツ」では人間と人間型パソコンの、「ああっ!女神さまっ」では人間と女神の、そして「D.C.(ダ・カーポ)」では人間と外に出られない人間の想いが移った猫との恋を描いている。
この「まもって守護月天」も人間と月の精霊(守護月天)との恋を描いた作品であるが、主人公と守護月天との間に様々な障害や恋のライバルが入る事によって、見ている方も感情移入し易い作りになっている。
TV版アニメ、その続編であるOVAも原作コミックに即した作りになっているのだが、同じアニメ作品でもTV版はラブコメ調になっているのに対し、OVA版は原作に極めて近い演出がなされていて、ラブコメ度はやや低い。
しかし、TV版、OVA版とも作画以外はほぼ同じ(人物などの)設定になっているので、TV版を見てからOVA版を見るのが良かろう。
ひなぎくの例とかあるので、連載当初からある程度覚悟はしていたのですが、打ち切りエンドみたいな終わり方がちょっと残念でした。 主人公がある決意をした段階で終わってしまっているので、その後どうなったか詳細不明。(最終話一ページ目に、その後がちょっと出てますが) 後、三ツ木があの人(一応伏せます)を好きなのは納得できるんだけど、行動がちょっと唐突。 キャラクターより、展開優先という感じがしたのも少し残念かなと。 カトレアの過去とか、ルピーの話とかは凄い良かっただけに、ちょっとその辺りが残念。 特にルピーの話は、ガチで泣きそうになったぐらいに好きです。 切ない雰囲気の作品が好きで、かつ作者のファンか、打ち切りっぽい終わり方でも全然気にしない、という方にはお勧めです。 色々言っていますが、個人的には結構面白かったですし、好きな作品です。
ほのぼのした何気ない日常と桜野先生特有の柔らかい絵柄と魅力的な登場キャラクター、純真無垢で健気な女の子。 そして現実世界に妖精が普通にいる、少し不思議な物語。 主人公の少年「のあ」が妖精少女「クレア」と出会って少しずつ心解けていく様子や、お手伝いさんの真菜が「のあ」を心配する思いとか… 色んなものひっくるめて“最強”の可愛さです!
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