業務用からの移植でなかなか良く移植されています。R-TYPEとくらべるとインパクトは薄いですが良くできたゲームです。最後の忍道などの簡単モードと違い相当難しくクリアー出来なかったですね。この頃のアイレムのゲームは大好きで最後の忍道、ビジランテ、R-TYPE、 Mr.HELIの大冒険などもよく遊びました。
パッケージから結構期待していた。イメージ映像やじゃれあうシーンも、2人のファンには良いかもしれない。 ただ、「キャットファイト」と銘打っている以上は、やはり2人が仲良さげに喋っていると、白けてしまうものがある。加えて、まともなファイトシーンではギャラリーがいるのがどうも・・・(まぁ、これは私的な好みではあるけれど)。 要するに、2人のファン、またはイベント形式のファイトがお好きな方はどうぞ、というカンジのものだった。
正直こいつはイイ エージング無しでも中々の出音です 最初はイヤーピースが合わず シャリシャリで嫌な音のイヤホンに感じましたが、 私は耳の穴が小さいので一番小さいダブルフリンジのイヤーピースに交換すると 今までの音が嘘のようにいい音へと変化しました。
普段は音楽制作をしているためモニターヘッドホンで音楽を聴く機会が多いので それと比べた時に、モニターヘッドホンと変わらないと言うと過言ですが 低価格帯イヤホンとしては中々の解像度を持った機種であると思います。
しっかりした中にも嫌らしさのない低音に さわやかに抜ける高音が素敵なイヤホンではないでしょか。 ただ、ドラムの鳴りモノ系の部分に若干癖があるかもしれません。 ハイハットの刻みやクラッシュ ライドの音が若干強調されがちです。
これからエージングをしていけば変わってくるかもしれませんね。
まとめると、使用初期の段階では
低音は、しっかりバランス良く聴き疲れしない音。 中音は、こもることなくちゃんと主張してくる。 高音は、若干シャリ気味ながらもそれほど嫌みでなく抜けのいい音。
外で音楽を聴くのが楽しくなるイヤホンです。 是非お試しあれ
ちなみに☆4つの理由はイヤーピースのバリエーションがもう少し欲しかったと いうことで☆4つです 音質的には☆5つですね
イメージファイト、学生のころやりこみました。 適切な難易度設定、赤青のポッドの使い分け、パーツ選択、 安全地帯の設定、弾よけ、練りこみ度、どれを取ってもシューティングゲーム 史上に残る名作だと思います。 ただこの版でいただけないのは画面幅の設定。 全体が収まりきらず、いちいちポーズをかけて調整せねばならない。 どうにかならなかったんでしょうか。 その分、☆一つマイナスにしました。
原作/富田祐弘、さくまあきら 脚本/山田隆司 音楽/佐橋俊彦 歌/本間かおり キャスト/佐々木望、玉川紗己子、渡辺久美子、滝口順平、三石琴乃、森川智之、岩永哲哉、高木渉、安西正弘、三浦雅子
収録内容 (1)〈プロローグ〉只今麗ちゃん入浴中 (2)人生まだまだあげだマン (3)〈あげだま放送局〉1位は誰だ?『ザ・ベストテン』 (4)見参!気合の戦士 (5)究極のお嬢サマ (6)ノットリダマスの大予言 (7)〈あげだま放送局〉マル秘どっきりビックリ突撃レポート (8)「麗、帰るっ」 (9)怨夜巫女 (10)大宇宙に光ありっ! (11)〈あげだま放送局〉『110回目のプロポーズ』 (12)ワープロ変換 (13)合成獣作戦 (14)気合カードで大勝利 (15)〈あげだま放送局〉九十九里爆走隊VSあげだマン (16)世界はワタシのために
1992年キングレコード、KICA−83
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