エログロですね。気持ち悪かったです(汗) 最後までイマイチ理解できなかったのが父親が奥さんを殺害した動機。奥さんを満足させていなかったということが発覚、それと共に奥さんが演技していたこともわかったため、男のプライドが傷つけられたから?? でも、かなりの歳の差があるみたいだったから、それはしょうがない。 井田國彦さんの演技ですが……。圧巻です。すごいです。人格者1人1人の顔つきも違いますし。一番すごいなと思ったのは、子供の演技。子供特有の残酷さが伝わり、怖かったです。黒丸よりも。 少し考えたのは、黒丸は正常位で出てくるので逆の体位ならば出てこないのではないか?ということ。 最初に出てくる被害者も井田さんが殺害したということは……。どの人格が!主婦を誘ったのでしょう? 刑事さん? 黒丸? それとも……? 謎ですね。 アトリエで死んでいた男の人。お尻でていたけど……。もしかして黒丸に??
容量はタップリ入って80nlの広口瓶。 疲れが激しい時の就寝前に飲みますと翌朝スッキリ目覚められます。 朝起き抜けに一本もいいですね。 短期集中で回復を狙うならこれでは、と実感しました。
信長の野望シリーズは有名ですがその舞台裏に隠れた歴史シュミレーションの名作といってもいい武田信玄2。 騎馬隊や鉄砲隊などを動かし相手との戦闘、甲斐の国を起点に京までの20数カ国の陣地を争うシステム、いまみてもとてもよくできています。 周囲には北条家 上杉家 今川家などの列強たちがひしめいているわけですが最大のライバルといえば織田信長、戦闘数値が初期からしてぶっ飛んでいますので順番に各国を抑えていかないとものすごく苦戦を強いられます、ファミコン時代は難易度がでたらめなものも多いですが本作品は運の要素が限りなく0に近くどう攻めるか、どう攻略するかプレーヤーにすべてゆだねられているといってもよいでしょう、 私的には信玄の代でダメだと勝頼がひきつぐというシステム、しかも世継ぎというコマンドで優秀かダメ息子になるかが決まるという当たりが面白いと感じます。 もう20年前の作品ですが歴史シュミレーションの原型としてもうまく作られていたと感じましたのでレビューさせていただきました。
近年の論文を全部ひっかけて引くほど暇がない! でも日本語の書籍じゃ内容が古くて偏ってる気がする... やっぱり、そんな時にMiller原著はスタンダードとして便利です。 オンラインでも読めるので、出先で便利ですね。 ただ、オンラインの閲覧サイトは、もう少し扱いやすく改善できる気もしますが。
日本人はとかく自虐的な一面を持っている。確かに政治は一流とは言えず、原発の問題・米国の基地の問題など国内では毎日何かしらの報道がある。 しかし、日本を外から見ると決して二流国ではない。確かに美化してある部分もあるが、ある意味日本は日本であることを誇ってもよい。
ちょっと疲れたときに、読むと心が少し軽くなる本である。
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