1月1日の国木田独歩の「日の出」から12月31日の武田麟太郎の「大凶の籤」まで、その日にあった文学上の名作が1日1話ずつ入っています。
1話1ページなので1分ほどで読める分量であり、本を読むのが苦手な方でも簡単に気楽に読める一冊ではないでしょうか。 もちろん1ページでその名作のあらすじが読める訳ではないのですが、その名作を読むための足がかりとなることは間違いありません。全部の作品の本編を読もうとするのではなく、この本を読んで興味が沸いてきた作品だけを実際に読んでみるべきだと思います。 365日読めてこの価格は大変お手頃ではないでしょうか。ぜひお勧めする一冊です。 私はこの本を枕元に置き、寝る一分前にその日のページを開き読んでいます。 ちなみに本日11月2日は二葉亭四迷の「浮雲」です。
ここ1〜2年に製品化されたリーダーやPC、デジカメだとスペック通りの性能が出るようですが、もう少し古いものだと、かなり転送速度が遅くなります。SDXC対応初期の機器と組み合わせるとガッカリするかも知れません。
確かな解釈。 十分な練習。 腕使い、運指まで考慮した表現。 繊細かつダイナミックなピリスのモーツアルト。 素敵です。
内容はあらすじを ご参考にして下さい。 映画としては 俳優陣の演技 緊迫の銃撃戦 音楽等 高いレベルでまとめられており名作だと思います。
この映画を最初に観たのは 20歳くらいだったかと思います。 カリートの生き様に酔ったのを覚えています。
年を重ね 改めて鑑賞してみて より深く 感情移入してしまいました。 仕事や 家庭 交友関係 それはかけがえの無いものであると同時に 自分を縛るものでもあります。 カリートがそういったものを 捨てる事の出来ないもどかしさが この歳になって より深く伝わってきました。 一人の時に ゆっくりとした気持ちで 観て欲しい いつまでも残って欲しい映画です。 お薦めです。
Officeの代用品として購入しました。
マクロソフト社のOfficeがプリインストールされていたPCを買い換えることになり、しばらくは無料のOpenOfficeを使っていました。 Officeの使用経験があるせいか、OpenOfficeには馴染めずに苦労することに。
お金を出して、それなりのモノを買ったほうが良いと思うものの、正規版のOfficeは高すぎる…。 個人使用するには、とても高額で悩んでいました。
見た目が似てるKINGSOFT Officeは、手ごろな価格が魅力でした。 KINGSOFTの公式サイトから、DL版を購入しようとしたら、Amazonでパッケージ版を買ったほうが安いということが発覚(苦笑)
DL版(KINGSOFTオンラインショップ)ワープロ・表計算のセット 3,480円 CD-ROM版(Amazon)ワープロ・表計算・パワーポイントのセット 3,054円
ワープロと表計算を買おうと思ったら、さらにパワーポイントまで付いても安かったです! 再インストールすることも仮定して、CD-ROMになってるのは助かります。 USBメモリ版もありますが、間違ってインストールのプログラムを消してしまう可能性もあるので、CD-ROM版を選びました。
Officeと全く同じではないですが、OpenOfficeよりは見た目が似てて、使い易かったです。 互換性の問題があるので、KINGSOFT Officeだけでデータのやり取りをするのであれば、十分使えるものだと思います。
多くの会社ではOfficeを使用してるところが多いので、会社用としてはお勧めはできませんけど…(汗)
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