仕事柄、吐き気がするほどの肩コリ頭痛に悩まされ 夜もぐっすりとは眠れずにいました。
特に朝起きたときの肩が固まってしまっている感じが辛くて、 高反発枕や医療用枕、いろいろ試しましたが どれも気持ちはいいのですが翌朝の肩コリは同じ。
いろいろ探し回った末に「肩コリに」と謳われていた こちらの枕を購入しました。
寝てみると少し低いかな?という感じでしたが 翌朝起きてみると肩が軽くなっていました。 実感としては、「眠っている間、ほんとに首や肩に負担がかかってないんだな」というのがわかる感じで、 なんでこの六角形の枕が…?(笑)と、驚きでいっぱいです。 買うときは高いかなと思っていましたが 体のことを考えたら決して高い買い物ではありませんでした。 やっと出会えた運命の枕だなぁという感じです。
寝返りが打ちやすいらしく、前は良くあった 『寝起きに下の方になっていた体が痛い…!』なんてこともなくなりました。 カバーが簡単にはずせて洗濯しやすいので、いつも清潔に気持ちよく眠れています。
どこか切ない印象的なアルペジオと共に始まるこの曲。 とてもラッドらしい、優しい曲でした。 野田ワールド炸裂と言うか、 歌詞が相変わらず面白いです。 変わった場所から物事を捉えている。
すごく丁寧に纏まっていて、 随所に四人の存在を感じる事が出来る。 個人的にこの曲は特にドラムが好きです。 勿論どのパートもそれぞれが素晴らしいのですけれど。 心臓の鼓動の音のように聞こえて。
ただ、もう少し冒険してもよかったかな、とは思う。 ラッドらしさでは確かにあるけれど、 ちょっとイッちゃってる部分があっても良かった気がしますね。
後半の盛り上がり(大サビ)は、 音が前面にガツンときて盛り上がるというよりは、 静かに溜まっていたものが、内側から溢れ出す感じに近い気がします。 個人的な意見ですが。
夜に聞いたら泣けちゃうような曲ですね。 また好きな曲が増えました。
全体のデザイン(パッケージとか歌詞カードとか)も ストーリー性があって、シックな雰囲気でした。 個人的には凄い好きなデザインです。
カップリングもう一つ欲しいな。 それは欲張りですね。 ぶっちゃけグーの音のが好きだったり。 流れるようなサビのメロディライン、流石ですね。 カッコよさの中に、どこと無く切なさが織り交じっているような。
全体的に、言えるのは、 ラッドらしい作品に仕上がってはいるけれども、 なんだかちょっと寂しい感じ。 物足りないって訳じゃないんですが…虚無感? ちょっと語弊があるな…;
あ、そうか。 とっても美味しい焼肉なんですが、 デザートが欲しいなって事です。
わかりにくくて済みません。
誰だったか、自分の初体験の話を書けばとりあえず一本の小説になる、という言葉を耳にしたことがある。 この小説には、男と女のそれぞれの初体験がかなり具体的に書かれていて、そこは頭に残った。 作家は女性だけれど、男の初体験もかなりリアル。 単なるエロティックな小説ではなく、もっと深いところを書かれてあったので、いろいろ考えさせられた。 読んだ後、荒野に放り出された気分になる。
最初の日に全部見たら、よく眠れました。後は、音楽を聴くのみになりましたが、子守唄、不眠症に効くことで有名なゴールドベルグ変奏曲などで、よく眠れるようになりました。出来るだけ、映像も見て、熟睡し、中途覚醒がないようにしたいと思いますが。 お勧めです。
まあ、星1つにしている方は、このアルバムというよりは RADを気に入っていない方の意見が多いので、僕はRADを好きな人として このアルバムをレビューします。
まず、変わりましたね。いい意味で。 前作までのラブソング系が好きな人には物足りなく感じたかもしれません。 ただ、個人的には前作の恋愛の曲をありったけ詰めた構成が気になっていました。 RADの魅力はそこじゃないと思ってたんで。
アルバムのバランスは今までで一番良いです。 RAD自身「オーダーメイド」を入れるか迷ったみたいですが、入れて正解だと思います。 前半後半でそれぞれ「おしゃかしゃま」「オーダーメイド」が強くアルバムをリードしています。
とにかく僕が思うRADの個性がむき出しになったアルバムだと思います。 「おしゃかしゃま」の歌詞はとにかくすごい!
「ソクラティックラブ」みたいな曲は僕好みでハマりました。
とにかく最初から最後まで飽きることなく聴けます。 聴いてない人は是非。
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