収録タイトルのほとんどがカタカナという、変わった短編集。 村上さんと糸井さん、全く違う2人の味が楽しめます。 実話を基にした(雰囲気の)話あり、クスッと笑える話あり、 かなりトンだ話もあり…と、飽きることがありません。 どの作品も1~4ページくらいなので、ちょっとした時間に 読めるのもいいです。
この作品は、「夢で会いましょう」と「君といつまでも」という二冊の単行本の合体である。 とにかく最高の作品だ。 特に、眠り姫、×つのき駅が何度読んでも飽きない。 眠り姫は、内田百'閧フ「山高帽子」の漫画化だが、原作の雰囲気を壊さずにうまくアレンジしていて微妙なスピード感が気持ちいい。原作を読んでから、この作品を読むとアレンジの場所などがわかりさらに楽しめると思う。 ×つのき駅は、表題作よりも表題作のような内容で、一番短い作品だが、作者の五歳まで住んでいた場所の風景などを取り入れており、悪夢を見て起きた後のような感覚になる。 私は、山本直樹の作品の中で一番好きな作品である。
とても気に入ったとても気に入ったとても気に入ったとても気に入った
長塚京三の娘への愛情に泣きました。普遍的なテーマだと思います。コメディータッチで野際陽子がいい味出しています。矢田ちゃんと押尾学は微笑ましいです。押尾学はセクシーさを抑えた役柄ですが、かわいいです。
新曲の4曲だけでこのアルバムを買ったかいがあった。 キャラクターソング関係を1枚も買ってなかったので他の曲も楽しめたし。 特に無双恋華の曹操ソロバージョンはお気に入りです。
アルバムそのものがものすごい気に入ったかというとそうでもないので星は4つです。 ただ、ゲームの呉ルートが気に入ってて孫策周瑜ペア好きは「夢で逢いましょう」を聞くためだけに買うのもアリかと思います。
|