1回聞いただけで心の中に沁み入ってくる曲です。1度でも恋をした事がある人ならこの歌の歌詞に共感出来ると思います。誰の心にも住みついていて忘れられない「その人」を思い出して、ちょっぴり甘酸っぱいフィーリングが蘇ってきてちょっとメランコリックな気分にさせられます。かつて激しい恋をした人、忘れられない人がいる人、ぜひ聞いて下さい。
作り慣れてくると感じる疑問がQ&A方式で数多く解説してあり、その設問に沿ったテディベアが全て作れるようになっています。 スタンダードなベアからちょっと変わったベア・有名ベア風?など様々なタイプ・大きさのテディベアが作れるし、マリオネットやベア用お洋服やテディベア型バッグなど面白い物の作り方も載っています。 また、材料や道具・基本的な作り方についてのページもあり、これもQ&A方式で丁寧に解説されています。 ただ、テディベアの写真以外の、作り方などはほとんどイラストで解説されているので、写真で詳細にプロセスを見たい方には満足いかないかもしれません。 でもそれを差し引いても、きっとテディベア作りにとても役立つ内容で、作る楽しさが広がるお勧めの本です! この本を見ていると、初心者の私でも色々と作りたくなっちゃいます。
棲息場所が渋谷から新宿歌舞伎町に移り、敵役がパワーアップ。 ストーリーの雛形は前作と似ているが、なにせスケールアップした歌舞伎町の敵たちとのバトルが面白い。 一応ストーリーは一旦完結(第一部完といったところか)を見るが、主演の窪田正孝が良かったのだろう(女子に人気がある)、MAXシリーズは続く。 窪田はその後、大河ドラマ・「平清盛」に清盛の息子役で出演と大出世。ま、鈴之助も出てんだけど。 今後、アルティメット、アルティメイタムと、シリーズ6までの佐野和真とのW主演などがあり、このシリーズはヒット作だ。 コメディっぽいのが好きな人は、ガチバン6まで、ハードなのが好きな人はガチバンMAXシリーズを見ると良いでしょう。
松尾スズキ監督作がくだらなくて、サイコーに笑えました。
1973年を思い出すには、何よりその年に流行った歌を聴くことをお勧めします。「学生街の喫茶店」に代表される、日本のフォークがメジャーになってきた時代ですよね。拓郎にモップス。赤い鳥。隣の真理ちゃんがかわいかった!南沙織の純真可憐な姿に心奪われました。美代ちゃんもお風呂屋さんからデビューしたのもこの年でした。あべ静江さんの「コーヒーショップで」今やスタンダード・ナンバー、チューリップ「心の旅」百恵さんがデビューしたのもこの年なんですね。新御三家も全員揃っています。1973年、思い出します。
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