『道をひらく』との出会いは高校生の時。生駒の商店街でしがない文具商を営む父が、お店の奥にある本棚に並べてあったのを手にとって読んでみました。 店番を頼まれて退屈しのぎで読んだのですが、 読後感がすがすがしくて「なんだか起業家になってみたい」という気持ちにさせる書物でした。 そのあと10年ぐらいたって、ある教育産業の社員になってからそのままその会社に残ろうか、転職しようかと迷っている時に、今度は自分で上本町の書店で買って読みました。 その時は、私にとって、「組織の中で生きていくためのマインドマニュアル」みたいな位置付けでしたが、やはり、翌日から生きていくための心のエネルギーを与えてくれました。 最後に読んだのは、12間勤めてから独立して自分で事務所を構えた時でした。 お客さまを獲得していくために、どのような「考え方」が必要なのかという「ビジネスの基本動作」のようなモノを学びました。 優れた書物というのは、何度読んでも色褪せません。 そして、読むたびに新しいエネルギーを与えてくれます。 『道をひらく』もまた、時を越えた名著として位置付ける価値のある書物だと断言します。
ペン立てとしては間口の大きさが大きすぎる。 ペンの数が少ないと全て傾きかなり不格好。 カッターやハサミを差しているけど バランスを取ってやらないと倒れそうになる。 結構使いにくい。 一般的には値段ほどに見られない点もちょっと悲しい。 悪口ばかりですが個人的には気に入ってます。
実在の人物を元にし、作られた映画。 来年80歳になる母と見ました。戦争を体験した母。 これまでこの時代について、民族について色々な想いがあったと思います。 そんな母が久々に本当に良い映画を見たと申しておりました。 私も本当に感動しました。 全ての日本人に見て頂きたいです。
新生EXILEになってからリリースラッシュが続いていますが全ていい曲ですね(^-^)そして今回の曲は卒業がテーマと言うことでPVは学校で撮ったとか。前作も感動しましたが今作もまた違う感動を与えてくれるのではないでしょうか♪同時収録のピアノ・バージョンや混声三部合唱バージョンもどのようになるのか楽しみです。 今年1番の卒業ソングになることは間違いナシだと思います(*^-^)b
・「キムチ味」となっているが、唐辛子の味が少しだけ、 ちょっとピリっとする程度で、強い辛さや強いキムチ味は無し。
・「甘く」、「酸っぱく」、「旨味」があって、少しだけ「唐辛子」 という感の味。 相性は良く感じた。
子供も喜んで食べていたが、大人が食べても美味しく 食べれそうな味。 ¥15〜¥20という安価で売られている割には容量も多め。
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