歌もおぼえるしキャラにも個性があっていい。文部科学大臣もドン・ガバチョを見習って欲しいもんだ。
ハカセ、プリン、チャッピー、テケ、ダンプに加え、 ライオンをプレイキャラとして使えるアドベンチャーゲーム。 「親子で絵本を読むように楽しめるアドベンチャーゲーム」 と、どこかで紹介されていたが、親子で楽しむという趣旨の 絵本にしてはスリルある内容だったような…。 エンディング直後は謎解きに入る。 各キャラクターの得手・不得手(力・体力・知力)等を配慮して 各難関に挑んでいっていただきたい。 結構慣れるまでは難易度の高いゲームだったりする。 個人的には楽しかった。
1964年から5年間放送された「ひょっこりひょうたん島」の台本のうち マジョリタンシリーズまでを掲載したものです。 (一部欠本、伊藤悟氏による資料での補足あり) 放送当時、オリジナル版を観ていた方には懐かしく、そうでない方にとっても 読み物として大変楽しめる内容だと思います。(ちなみに私は後者ですが…) 放送作家時代の井上ひさし氏の作品を知る資料としても貴重です。 続刊が待たれます。
懐かしく、そしてパワフルで素晴らしい声で聴き込んでしまいます。特に「ひとりぼっちのメグ」や「私は女の子」等は番組のエンディングにふさわしい少し哀愁?漂う寂しげな感じがオープニングのポップな感じと違う歌い方をしていて聴き応えがあります。本当に一曲、一曲を歌い分けている歌手の方だと思います。
楽しい人形劇だったのでよく見ました。モーニング娘が唄うこの曲もよい思い出です。
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