のんびりと好きなように時間を過ごせるのがこのゲームのいいところです。 航海しない航海者もいるくらいなので商会のなかでワイワイおしゃべりして じゃあどこか行ってみようって話で航海にでるのがいつものパターンかな。
2nd Ageでは上級者向けに作られたコンテンツがメインですが、このゲームはレベルはすぐ上がるので大きなbehindはありません。 ただ、戦闘はリアルテクニックやスキルがものをいう(どのゲームでもそうだと思いますが)で少し敷居が高いように感じます。
プレイ年齢が比較的高いので落ち着いたプレーヤーや商会(ギルド)が多いので初心者にもやさしいと思いますよ。
PKが認められてるゲームですが、回避方法もありますし、ドキドキのスリル感もたまにはいいものです。ほかのゲームに比べてやられたときのリスクも低いと思いますし。
Amazonで発売日を過ぎて注文しましたが予約特典ナイトサバトンもしっかりついてきました。先の方が問い合わせたらしいので期待してませんでしたがうれしい誤算でした。
ゲームの中で付録のアイテムが高額で売れ余裕を持ってゲームを楽しめるようになった。
プレイしている人には、あったら便利というレベルの本 ただし、今回の東アジア導入に伴い、南蛮貿易という新システムや陸戦のモデルチェンジがあったので、 そこは本があると大変便利である。
ただ、KOEI自体がRMT厳禁を謳っているにもかかわらず、本を買った人だけの特権としてレアアイテムを プレゼントするなんて、これじゃ、公的RMTじゃないかと思うので、その点は評価できない。
定価1万3000円なだけあって、内容物は史上最多。箱もめちゃでかい! ペーパークラフトとヒストリーブックがこの大きさになった要因ですね。
特典アイテムは13種(受け取って展開すればそれ以上)ですが、性能や実用性は正直言ってイマイチ。 特に大砲レシピは既存のザコ大砲の寄せ集めで、必要としている人がいるのか微妙なものです。 これを手抜きと見るのか、実質アイテム課金と化していたことへの改革と見るかは、あなた次第・・・・・
デ○ゴスティーニみたいなヒストリーブックだとか、サウンドトラックだとか、手元に残るオマケに魅力を感じる人以外は通常版でいいと思います。 (逆に通常版は普通にアップグレードチケットを買うよりも少しお得です)
ところでペーパークラフトですが、青島文化教材社が販売するPOP OUT WORLDシリーズのOEM品です。 それだけ欲しいって方は、2000円程度で買えるそっちを買えばいいと思いますw
私は最近始めたばかりなのですが、情報が欲しくてアイテム無視でこの本を購入しました。しかし値段の割に本の厚みがないのには少しがっかりしました。しかし造船素材が載っていたのでまあいいと思います。
もっと欲しかったのが生産スキルの項目や、アイテムなどの購入場所などが掲載されていた方がいいですね。
|