炭酸はきつめ。 ノンアルコールビールを飲むよりこれ飲んだほうが爽快感も上だしおいしい。 ビールの代わりによく飲んでます。
エクスタシー、日本語訳で多幸感。 それに、このカバーですから、エロいCDだと大半の方が思われる事でしょう。 アマゾンでも、18才未満はバツということになっています。 ところが、ちょっと違います。 これはバイノーラル・ビートのCDです。 ヘッドフォンを使って聴きますが、右耳と左耳から若干異なった周波数の音を入れることで、特定の周波数領域にある脳波を喚起します。 このCDはアルファ波とシータ波を喚起します。 つまり、感情に働きかけて創造力を活性化する力があるのです。 カンが冴えるようになるし、記憶力も上がります。タイトルを見て、一瞬戸惑ったかも知れませんが、使った人達が密かにお勧めしているブレイン・シンクの逸品です。 このCDが少子化対策に役立つならば、日本の未来は明るいでしょう。 20代のカップルにプレゼントして、様子を見ているところです。私に勧めてくれた男性は、エロくないと思って勧めてくれたし、使ってみた私もエロいとは到底思えませんでした。 早い話、それだけストレスが溜まって創造力が低下しているのですが、それが40代に共通の悩みだとすれば、仕事上の問題を抱えた人にお勧めなのはベータ波を喚起するHigh Focus (Brain Sync Audios)ではなくて、むしろアルファ波とシーター波を喚起するこのEcstasy でしょう。
元札幌在住で、札幌市営電車の模型だと言うので購入しました。
1/150サイズの札幌市営電車とスケール不詳の時計台のセットです。車両は実際の2013年の車両とは異なっています(実物は210形の212号車のはず)。まぁ雰囲気模型でしょう。 2012年のラッピング車が3300形の3303号車なので、車体流用製品でしょう。
時計台は同社の建物シリーズ No.21と同じものでしょう。同製品のレビュアーさんの書かれた通りの残念なキットが同梱されています。 雪ミク電車のほうは、前後左右にデカールがキッチリ貼られた状態でパッケージされていますが、ドアなどの段差部分に浮きが見られます。 貼りズレも多少ありますが、軽くレタッチすれば問題ないレベルです。 デカールがどの程度の強度か判りませんが、作業前に何らかの保護をする必要はありそうです。
屋根上は塗装されていませんので、あとから慎重に塗る必要があります。 付属部品の成型色は白と透明なので、それらにも塗装は必要です。 部品はモールドもそこそこ出ていますので、もうちょっとなんとか…、と欲が出る部分もあります。 1mm程度の非常に細かい部品もありますので、難易度は低くは無いと思われます。 あと肝心なことですが、雪ミク電車には台座がありません。
1/150スケールとしては充分なディテールを持っていると思いますが、デカールの浮き、電車の台座が無い、行き先表示などがデカールではなくシールなので☆-2です。 値段の割に微妙に残念。時計台を入れるくらいなら、停留所にして欲しかった…。
札幌コンサートホールでのセッション録音。わずか1日で収録されたもの(記載データ)だとすれば、この完成度の高さは驚異的です。 音質を考慮して2枚組にしたそうですが、録音の質も良好で、その成果が出ていると思います。 定評あるエリシュカの「我が祖国」のディスクが、このような最良の形で残されたのは喜ばしいことです。 レコード芸術誌で、読者が選ぶ年間ベスト30で、第9位に選ばれました。
スキージャンプのメダル独占、リアルタイムで昔観たのを思い出します。
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