アニメ関係の専門学校に通っていて、そこでRETASを使っていました。 趣味でアニメ(……というか、某動画サイト用の手書きもの(笑))を作りたくて、 いろんなソフトを使って試行錯誤していたのですが、どうにも時間がかかる。 RETASシリーズが欲しいけど、プロ向けなので価格が高い…… (趣味で手を出せる値段じゃない)と思って、あきらめていたのですが……やってくれましたよ! まさかこんな価格でRETASシリーズが手に入るとは!しかも全部! 使ってみたところ、学校で使っていたRETAS!PROシリーズと、ほぼ(っていうか100%?)同じ。 本当にいいのか……!?と思いつつ、使っています。 や〜!やっぱりプロ向けのツールは早い(笑)
プロ向けのツール……ということで、一般的なグラフィックソフト(PhotoshopやSAI等)と比べると ちょっと違う動作をする部分もあります。また、本当にアニメ制作に特化した機能にしぼっており、 更に制作の行程ごとにソフトがわかれています。
「このソフトがあれば誰でもアニメが作れる!」というよりは、 「アニメの作り方を知ってる人には便利」なソフトだと思います。 なので、アニメを作ってみたい!初めてアニメを作ります!という全くの初心者には あまりオススメできないかも(笑)(一応、アニメ制作を説明してくれる冊子が入っていますが……)
もっと効率的にアニメを制作したい、RETASが欲しいと思ってたけど高くて手が出なかった…… そんな方にはオススメだと思います。
手ごろな大きさのウサダのフィギュアを探していたところこの商品を知り、音声も出るという点に惹かれて購入しました。 実際大きさは手に乗せると丁度いいサイズで、細部も丁寧に作られており安っぽさはあまり感じません。 強いて言えば背面にネジ穴が見える程度ですが、特に気になりませんでした。
音声は劇中で発した憎らしくも愛らしい、ウサダらしいセリフが満載で楽しめます。 また、可動も腕・首はよく回り、腕と胴体の下部にある車輪もちゃんと回るので、劇中のポーズやゆっくり近づいてくるウサダも再現できます。 音声抜きでもひとつの可動フィギュアとしても十分な出来だと思います。
水耕栽培に興味があったのと、「いつでもレタス」という文言に魅かれて購入。 著者の水耕栽培法は非常に参考になり、また、できるだけお金をかけずに工夫しているのも魅力である。
ただ、本書は全123ページという薄い書籍で、かつ、大半を写真が占め、さらに、野菜ごとの種まきから収穫までの体験談(失敗例や改善前後も含めて)が記載されている。特に体験談などは、私は「そんなの一覧表にして特記事項だけ別途記載すればいいじゃん」と思ってしまった。 体験談を楽しく読めるという方には問題ないと思うが、栽培法やノウハウについて、できるだけ多くの情報を知りたいと思っていた私にとっては、実質的な内容の薄いものであった。
なお、本書では、ときおり説明がよく分からない文章が散見される。写真がふんだんに使用されているので、それを見て、「ああ、こういうことを言いたいのね」と想像力を働かして補完する必要があることがある。
実際にアニメ制作の現場で使用されるツールのパッケージの解説本。 内容はオールカラーで読みやすい。 使用するなら、最初のほうに参照すべき一冊。
とはいえ、実際に使用されるのは、パッケージ中のスキャンツール「TRACEMAN」とペイントツール「PAINTMAN」がもっぱらなのだが。 実作業では作画は紙に、撮影はAfterEffectで行われる。 なので、その二つのソフトのところをこの本でがっつりと学べば事足りる。 あと必要なのは、実際の作業で習熟することだ。
前の夜時間がなかった時は、お湯で温めたコンテナにチンした野菜と豚肉を入れてコンソメキューブを1つ、お湯を注いで蓋をして会社に行きます。お昼にはスープが出来上がってます。ベーコンとかウインナだともっと簡単。ただ、金属のスプーンだと歯に染みるような金属音がするので、木製のスプーンとフォークのセットをAmazonで買いました。
|