2曲目の「プロローグ」が、本当に素晴しいです。 和ちゃんにぴったりの詞、そしてキャラどおりな声優さんの素直な歌声! 律ちゃんの「よっしゃあ!」という掛け声が、個人的な無敵最強だったのに、 まさか和ちゃんで こんなにやられるとは。。。 みなさんもサブキャラという理由でスルーしないで、ぜひ聞いてみてください。
これだけ和彫の写真が載ってるのはなかなか 無いかな。私の永久保存版の一冊です。
傘を差した姿は良く、値段の割に高級感があり、気に入っていました。しかし、傘布は撥水はあまりしない、強い雨では雨漏り、そのうち下はじきが壊れて閉じた傘が自然に開くようになり、最後は、中棒から骨がずれて壊れました。壊れるまで半年。傘は消耗品ですし、値段を考えるとこんなものでしょうか。
今は亡き昭和の刀工二人、人間国宝月山貞一、隅谷正峯の鍛錬方法は1度は見たほうがいいと思う。隅谷正峯は自分の信念として一人打ちを行い、自信の現れか見事な古刀を蘇らせる方法は見るに値する。一方、月山貞一は伝統の彫りを刻む技は見事としか言い様がない。様々な刀工の玉鋼鍛刀を見てきたが、この作品が一番良かった。
とても良かったです!
舞台はアメリカ。 出てくるのは副保安官のレオと、幼馴染みでパークレンジャーのダグラス。 大好きなダグラスへ素直になれないレオのケンカ腰な態度に、いつも怒ることもなく笑顔で対応するダグラスは、本当に元アメフトの選手かと思うほどの温厚さ。
そんなある日、レオの家で起きた殺人事件。犯人にされたのは、レオ。 誰もがレオを疑う中、唯一ダグラスだけはレオの無実を信じ、広大な国立公園の中へ一緒に逃亡を図ります・・・。 そして、大自然の中で発揮されるのは、ダグラスの冷静な判断と頼もしいほどのサバイバル生活能力。 (絶対、レオ1人じゃすぐに飢え死にだったでしょうね・・・。) そして、自然あふれる公園内での、時間に追われない2人きりの日々は、レオにとってはまるで楽園で・・・。
なんだかワクワクする展開に、どんどん引き込まれていきました。 ダグラスと2人きりで暮らせてうれしいながらも、元の世界に戻った時の事を考えては必死に覚悟しているレオの気持ちがせつなくて・・・。 また、ダグラスのレオへの甘い態度には、いつもドキドキさせられました。
いつも(レオにだけ)森のくまさんっぽく優しいダグラスが、実は(レオの前以外では)グリズリー並みの凶暴さがあって・・・という所が、もう少し詳しく書いてあると、ギャップがあってもっと萌えたと思うのですが。 でもまぁ、それを差し引いても面白さは、私の中で☆5つ以上です。
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