水炊き、たたきはもちろん、サラダや蒸し物にも。 和食の味を引き締めたい時などに重宝しています。 他のポン酢では物足りなくなるほどの柑橘の香り。 おいしいです。ぜひ一度おためしあれ。 白いうまみ成分(と呼んでいます)が上の方に溜まるので、よく振ってくださいね。
見た目の重さより、本体の大きさのほうが衝撃かもしれないです。 撮影した感じは、まあまあ使えるけど、若干アンダーにすると 周辺部分が回るような歪みが出るので、独特な雰囲気を楽しめます。 シャッターを切った後確実にフィルム送りをしないと 多重露光になるので、注意が必要です。 ピント合わせはルーペを用いないと適切に合わせられないし、 近くのものは、視差があるのでピンとあわせ後に撮影用レンズの 位置にあわせる必要があります。 独特の写りを楽しむカメラと割り切れば、いい買い物です。
表題作は、ふとしたはずみで関係を持ってしまった親友同士のお話。 ありがちな設定の気がしますが、東子さんが描くと 主人公たちの心の動きにとても共感できて、二人と一緒に あの暑い夏を体験したような気になりました。 他の短編も、どれも切なくて心にしみるお話です。 男の子たち、みんなカワイイ。 特に、薔薇の王子様のかわいらしさは、半端ではありません。
電子本の状況を国内外を取材して書かれており、世界的な動向を日米を中心に知ることが出来て便利な動向レビューになっている。国内では公共図書館の事例として札幌市立図書館、大学図書館では慶應と他四大学共同実験、アメリカで多くの公共図書館が利用しているオーヴァードライヴ社の詳細な報告。国会図書館のカレントアウエネスでは紙面を割けない、また取材できない不足を補ってあまりある。
これにあわせて検討されている著作隣接権など著作権に関連する法的問題なども議論されており、日本に置ける出版とその法的諸問題を議論させているが、植村八潮の見解が、言論自由と出版との関係性を精確に位置づけており、バランスが良い。
HAWAIIAN6ファンです。初期作品から好きで毎回楽しみなんですが、今回は少し残念です。すべてが粗いです。音も演奏もVocalも。(LIVE感を出したかったのでしょうか?)このバンドは激しさの中に繊細があって綺麗なメロディーのバランスが良いと思うんですが今回の音源は粗さが目立ちます。Vocalはもう少し丁寧に歌ってもよかったと思います。とはいえ、日本人好みな情緒的なメロディーは健在なのでそこは安心できます。
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