FCシリーズの最後を飾った作品?
はじめはスポーツシリーズの中でも難しい気がしましたが、やりこんでいくうちに、圧倒的に簡単であることを感じました。
殴って、シュート、殴って、シュートの繰り返し。本当にそれだけ。
(とはいえ、三段ゴールとか、作戦が指示できたりとか、多少頭を使う余地もあるといえばあるのかな…?)だからこそくにおくんシリーズなんだなあと実感。この単純明快さ!!
最後を飾るにふさわしかったかどうかは賛否両論でしょう。
運良くこのゲームを手にした方は、くにおくんの歴史を感じながら遊んでみてください。