日本一有名なマリオ漫画第五巻です。
5巻にして、ついにクッパ城に突入します!!
レミーも乱入し、マリオと敵キャラたちのアホなバトルが、見逃せません。
この巻には、おまけ漫画として、スターロード編が入っています。懐かしの「マリオ3のクッパ」が登場します。
この巻で、ス-パ-マリオ64編は終了、そしてヨッシ-スト-リ-編がスタ-ト！マリオとチビヨッシ-たちと犬のポチがス-パ-しあわせのツリ-をベビ-クッパから取り戻すために冒険の旅に出ます。個性豊かなチビヨッシ-たちが、マリオやポチ、そして敵キャラたちといっしょにボケまくります。4コママンガもあります。
『スーパーマリオくん』が終わったら僕は一つの時代の終りを感じるだろうな、って沢田ユキオさんが言っていたような。まだまだ来なさそう
沢田ユキオと言えば、最近「作画グループ」の初期の単行本を手に入れた。ウィキペに「デビュー当初から画風が殆ど変化しない稀有な漫画家」とあったけどまさにその通りだな。というかマリオくんまだ続いてたんだ。
さくま良子先生と、沢田ユキオ先生と、やましたたかひろ先生が合作していた読みきりのスマブラ漫画。コロコロでもひかわ博一先生が読みきり書いてよなぁ
「スーパーマリオくん」の沢田ユキオ先生と、マリオの生みの親である宮本茂氏が同世代ということを初めて知った…。それぞれのwikipediaは何度か見てたけど、たぶんこれ気づいてなかったわ。同じゲーム原作漫画でも、DQ4コマシリーズや、沢田ユキオの「スーパーマリオくん」くらい突き抜けていると子供でもネタとして読めるんだが、シリアスなストーリー物の派生作品はやや高年齢向けだと思うんだ。よって低年齢向けポケモン漫画として穴久保の果たす役割は小さくない。
他に当時結構気に入ってたマリオの漫画。確か本山一城氏でも沢田ユキオ氏でもない別の人が描いてたと思うんだけど、そっちは本当に描いた人の名前全く思い出せない
