ゴスペラッツ
ゴスペラーズのプロデュースしたのが、ラッツの佐藤さんだったと
いう繋がりがこういう形になりました。そういう意味では、ゴスが
ここまで人気が出て、ラッツがそれに乗るという形にもなるわけです
が、ハリケーンではボーカルグループの醍醐味とも言える、ボーカルを
歌い継いでマーチンが最後を飾るという、ゴスがコーラスでという形
ではなく、同じ立ち位置でやってるのがいいなと思います(期間限定
だけども)。マーチンのトリビュートもありましたしね。
こういう形でまた日本の中にこれまでソウル、R&Bを作ってきた
グループが再評価されるのはいいことです。これまで頑張ってきた人
たちのリスペクトですね。
本陣殺人事件 [DVD]
かの「仮一夜事件」を彷彿とさせる密室殺人事件ですが、放送当時は私も子供で、
事件の深い意味も動機もトリックも?な印象で、ファンだった一行さんを見るためだけに
見ていた感があります。
花嫁役も弟役の役者さんも早逝され、警部も故人で懐かしい限りです。
BACK TO THE BASIC
私は21歳ですが、'70〜'80年代の楽曲が好きです。シャネルズ・ラッツ&スターを知ったのは幼稚園のくらいでした。まだ「CDを買う」なんて頭にない頃ですよ...。今回は「ゴスペラッツ」の活動(黒塗りのCM)を受けて、「あぁっ!TheBossがっ!!やっぱし全てはTheBossだ!」と思い、このCDも購入しました☆「ついで」といってしまえばそうなってしまうのですが、きっかけはソレでした。小さい頃に好きだった曲をやっと手に入れることができたのが嬉しくて♪「め組の人」が一押しです!「Tシャツに口紅」、「ランナウェイ」聴いても歌っても癒されるし楽しめると思います!世代の方には懐メロでもあり、若い方には新鮮でもあり、ラッツ&スターの素晴らしさを改めて知る事が出来る作品です(#^.^#)
インディーズのへそ File No.002 R・O・M・A (1WeekDVD)
ユルユルR・O・M・A らしい いい加減なインタビューに大笑い 。
え?何コレ?って感じが面白かったです。いつの間にか村松邦男さんと安倍Ohjiさんの呼吸とシンクロしてしまいました。
アナログな映像がお洒落なんですよね、これがまた
ライブ映像やインタビューやあれやこれやでファンとしては嬉しいDVD。