ようやく発売です。約7年少しといったところでしょうか。1巻と出会ったのは自分がまだ学生の頃でした特に本が好きというわけではなくたまたまほんと、たまたまこの本を読んでから知らず知らず引き込まれてました。その時は立ち読みで泣いちゃって自分でもビックリでした。この3巻でも 温もりのマホウ というお話の最後で涙が溢れてしまいました。このヒビキのマホウは一つ一つの話しにれいさん麻枝さんの想いが混まれていてほんの数十ページなのに長編漫画を読んだ後のような感動と温かい気持ちになります。長い時間がかかってしまっており絵の書き方は多少変わってしまっても読み手に伝えたいことは変わっておりませんでした。とても嬉しいことです。自分は文才がなくこの本の良さが伝わるか分かりませんが一人でも多くの方が購入へのきっかけとなってくれたら嬉しいです。この本と出会えたことは幸せです。3巻がでて本当に良かったです。これからまた2巻、巻末3巻、巻末のようなシロツキ&ヒビキの話も織り込んで欲しいと思います。最後にヒビキ、シイちゃんの笑顔が皆さんの心に残りますように。 ヒビキのマホウ (3) (カドカワコミックス・エース) 関連情報
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