ストリートファイター ランキング!

ストリートファイター ストリートファイター2V(10) [VHS]

 ゲームで高い評価を得ている『ストリートファイター』シリーズの第10巻。今巻は第19話と第20話を収録している。 今回、『ストリートファイター2』のゲームでプレイヤーとして選べる8人のうち、5人がすでにこのアニメに登場しているが、今回では残りの3人の中から1人が第20話で登場する。しかも私が想像していたのとは違って、敵サイドでの登場だ。さらにゲームではそんなに強いと思わなかったが作品内では強い。誰なのかは見て確認してほしい。 また第19話では前巻で登場した暗殺家業の「あの人」が動くシーンも見逃せないはずだ。 ストリートファイター2V(10) [VHS] 関連情報

ストリートファイター ストリート ファイター IV

Xbox360版を買って楽しんでいたのですが、PC版はエクストラタッチ(グラフィックの質が変わります。具体的には墨、水彩、ポスターカラー)と解像度が家庭用より上げられる、という追加要素があったので購入しました。ちなみに国内ではもうパッケージでしか買えませんが、海外のDL販売を利用すれば半額程度で買えます。これも購入に踏み切った理由です。スト2を強く意識した作りではあるものの、実際は覚えることが多くて全く同じ感覚でやると面食らうと思います。当時を懐かしんでやるのも良いですが、安定して勝つにはそれなりに練習する覚悟が必要です。一部キャラが妙に強かったり家庭用新規参加キャラが軒並み微妙な強さだったりケチつけたくなるような部分も多少あるのですが、今まで家庭用格闘ゲームのネックであった、対戦相手の心配を全くしなくていいのはすごく大きいと思います。360版ですと、海外の人とマッチングされてラグラグでゲームとして楽しめないこともあったのですが、(蹴ってもまた入ってくるし、かなり厄介でした)PC版はあまり海外の人が入ってこないのか、夜ですとほとんど日本人かアジア地区の人としかあたりません。待ちうけだと設定によって乱入の頻度が結構変わるので、そこさえ注意すれば、かなり快適な対戦ライフを送れると思います。ネットゲームの宿命として、旬を過ぎると対戦相手が居なくなって困ることになるので、迷ってる方は早めの購入をおすすめします。 ストリート ファイター IV 関連情報

ストリートファイター Street Fighter 5 (PC DVD) (輸入版)

スト5。私は、steamから直接にダウンロード購入したのですが、アマゾンからこの商品を購入した方が、安価でしたね。steamは定価販売で八千円。この商品は、現在価格六千円です。二千円も安く買えます。注意点としては、この商品を買っても、単体で作動するのではなく、steamに登録する必要があるということです。つまり、この商品は、認証番号に価値のある商品です。(ですから、中古品は絶対に買わないで下さい。)なお、インストールは、この商品の方が断然早いでしょう。DVDから直接にパソコンにインストールするのですから。一方、steamからのダウンロードの場合は、私は四時間かかりました。ゲーム自体は、2016年6月末に完全版になるため、現時点では、未完成品ですが、格闘ゲームとしてのゲーム性は素晴らしいです。 Street Fighter 5 (PC DVD) (輸入版) 関連情報

ストリートファイター AVerMedia USBゲームキャプチャー AVT-C039-USF4C ウルトラストリートファイターIVモデル DV370 AVT-C039-USF4C

最近のゲーム機は殆どHDMIによる接続が中心ですが、PS4などのようにHDCPで保護されている映像がある場合は特殊なスプリッターなどを介さないと映像が撮れません。そう言う理由で、ゲーム動画配信用等ではアナログ配線を使うのが一般的なのでしょうか。PS4は機能として動画配信を意識しているようですが…。ただ、業界的にはPS4のように、徐々にHDCPで保護が可能なHDMIで出力を統一し、アナログ出力など保護が難しい出力方式は排除していく方向のようです。なお、マイクロビジョンなどの映像信号への保護は表示できない場合があるとなっていますが、この保護は通常映画などにかけるもので、ゲーム映像には余り関係ないので、確認していません。DVDプレーヤーなどからもアナログ出力さえあれば映像取り込みは出来るはずなので、その場合に、マイクロビジョンは関係すると思います。もちろんアナログケーブル経由なので、映像レベルは劣化するでしょうし、わざわざそんなことはしないのではないかと思いますが。さて、添付ソフトウェアが良いという点を除くと、特別な印象が残らないということは、安定しているということで良いのでしょう。ただ、サイズが小さく可搬性が高いというのは、ノートパソコンでの利用を想定しているのでしょうか。それではと思って、PS3の出力をそのまま取り込めるか、実際にちょっと前のノートパソコン(CPU:i3)でやってみましたが、実用上問題なさそうです。お勧めできますが、恐らくアナログ接続というのは時代の徒花的なもののような気もします。なぜかというと、例えばPS3では、アナログ出力とHDMI出力を同時に出せないので、実況したければ悪い画像で見るしかない、となるからです。PS4ではアナログ出力そのものが考慮されていません。それくらいなら、ちょっと高くなりますがスプリッターを使ってHDMIを分離して使ったほうが良さそうに思えます。ただ、値段的にも安いので、アナログ出力を取り込みたい方にとってはお勧めだと思います。★4つです。 AVerMedia USBゲームキャプチャー AVT-C039-USF4C ウルトラストリートファイターIVモデル DV370 AVT-C039-USF4C 関連情報