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でも 人をひきつけるスター性やエンターテイメントがあると思う。それに歌唱力さえあればいいのか?歌唱力云々いう人は一体どんなアーティストの曲を聞いているか教えて欲しい音楽=歌唱力だとは思わない。歌唱力なんて二の次三の次だと思う。俺はSMAPファンだけど好きな曲もあれば嫌いな曲もある。音楽=歌唱力ではなく、感じるもの。この曲は好き この曲は嫌い それだけでいいと思う。 super.modern.artistic.performance 関連情報
マクロス30thアニバーサリー SQフィギュア ~リン・ミンメイ~ コスクロ!
組み立て不要。杖は後で手に持たせますが。まず、画像とは顔が違います。元々、画像の顔は、可愛いけど美樹本氏のミンメイじゃないなーとは思ってたし、箱のイラストなんて、誰が描いたの?この萌えキャラて顔ですが、実物の顔は、美樹本氏のミンメイに似てます。画像より顔の形も目の形も若干縦長で、唇がぽってり気味で僅かに口を開いてます。テレビ放映時の美樹本ミンメイですね。鼻の位置が悪いのか若干のっぺりして見えますが、ミンメイらしさが出ている顔かも知れません。若い子にはちょっぴりリアルな唇の造形が合わないかも?軍服は白ではなく、うっすらブルー系の色が入ってて、ちょっと不思議な色合いに見えます。塗装ではなく、素材自体の色なのでムラもなく、細かい金の塗装も丁寧です。ただ、顔の左側、モミアゲがかなり細いので、若干ガタついてしまってます。が、これくらいは仕方ないと諦められる程度です。杖…と言うか王笏?は、挿すとこないなーと思ったら、台座ほぼ中央に小さな穴がありました。個人的には、ぴっちりした服よりふんわりドレスが好きなんですが、プライズにしては、かなり綺麗な仕上がりで、眺めてる内に馴染んできました。ほぼ満足です(^_^) マクロス30thアニバーサリー SQフィギュア ~リン・ミンメイ~ コスクロ! 関連情報
といえば名前を聞いてピンとこない人でも、実際聞くと『あー、コレ聞いたことがある!』とわかるはず。この、どこか不思議と神秘的な曲に合わせて物語は進みます。主人公は男女から選べ、それに合わせてパートナー+もう一人の重要キャラ(田所さん)の性別も変わります。【つまり主人公が男性→パートナーと田所さんは女性になります。その逆も然り。】どちらを選択しても主人公とパートナーは赤川作品に特徴的な「勝ち気で行動的、現実的なのにどこか夢見がちな女性」と「女の子の尻に敷かれがち、優しいけどどこか頼りない男性」の組み合わせとなり、平時の会話はまるで夫婦漫才のようで思わず笑ってしまいます。また男女どちらに設定しても田所さんの大人の魅力がたっぷり感じられます。正式に田所さんEND追加されないかな。ゲーム進行は基本的に選択肢を選んで進めていく方式です。DSならではの画面をタッチして謎に挑む場面もあるでしょう。PSでプレイしたとき派手に選択肢を間違って開始まもなくENDを迎えた覚えが…あきらかに「それ選んじゃまずいだろ!?」というぶっ飛んだ選択肢があるのですが、選んだときの反応が面白いのでついつい選んでしまうという。ゲームはいくつかの章に区切られている構成です。ENDは章ごとにPS版でも平均して10個位ありました。前述のぶっ飛んだ選択肢を選んだときの唐突なEND、謎解きに失敗してEND【結構怖い】一部未解決な謎が残ってしまうEND…ある程度完全な謎解きをしないと次章に進めないシステムになっています。ENDを全部集めようとすると相当な時間がかかり、やりこみ要素も盛り沢山。というよりすべての真相を明らかにするためには繰り返しのプレイが必須です。特定選択肢の組み合わせで辿りつく隠しルートなんてのもありました。まるで脈絡のない展開ですがそれが楽しい。全体的な雰囲気…BGMはもちろん効果音が素晴らしいです。誰かの足音がだんだん近づいてくる感じ、古い扉を空けるときの軋んだ音、叫び声…じわじわと恐怖感が盛りたてられます。映像も思わずどきりとするような唐突さで切り替わったり。正直怖い。でもそれ以上に、どこか惹きつけられるお話です。ゲームの原作は赤川次郎さんの「殺人を呼んだ本」で、主人公は三記子という女の子でした。こちらもなかなか読み応えあります。公式サイトは発売日までに少しずつ更新され、謎が仕掛けられていくそうです。ノクターンとあの【若干トラウマになった】絵も見られますよ。今回PSで1と2に分かれていた作品を今回一つのソフトで味わえるとのこと。今でも曲を聴くと必ずこのゲームを思い出します。それほど印象深い作品でした。この機会に未プレイの方・既にPS版をプレイされた方も是非! 赤川次郎ミステリー 夜想曲 ~本に招かれた殺人~ 関連情報