こんにちは。はじめまして。私は32歳の国家公務員です。高校時代は野球部で活躍し、その時毎日聴いていた「LEVEL42」のRunning in the Familyは今でも鮮明に覚えています。しかしながら、あれから15年が経過しLEVEL42のCDを有名レコード店を様々歩きまわったのですが、未だ手に入れることができませんでした。たまたまこのサイトを見ていたら、懐かしいジャケットをみることができ大変感激をしています。あの青春を謳歌して白球を追い続けていたあのころに戻れそうです。私と同じ世代のLEVEL42の大ファンの皆さん、私とメールの交換をしましょう。
Level42のオリジナルメンバーではないが新メンバーを引き連れての2001年のライブ映像。 マークも適度に肩の力が抜けた演奏でグッド!新メンバーは精鋭を集めた感じだ。特にドラマーの人はうまく、天性のものを感じる。 Level初期の名ナンバー‘You Can't Blame Leuis’が収録されているので買ってみたが私にとってはいままで見た中で一番お気に入りLevelとなった。
Import CD Specialistsさん(アメリカ・カリフォルニア。マーケットプレイス出品商品)より購入しました。届いたDVDのリージョンは“0(フリー)”・NTSCだったので、パソコンでもDVDプレーヤーでも見れました。1986年12月、ロンドン・ウェンブリーアリーナでのライブですが、皆若いせいかかなり弾けてます。フィル・グールド(Drs)は始終笑顔、マイク・リンダップ(Key)はステージを踊りながら駆け巡り、終盤マーク・キングはワイヤーで吊るされながらベースを弾いてます。ブーン・グールド(G)が余り映らないのが不満ですが、それ以外は本当に素晴らしいライブだと思います。オリジナルラインナップで、一番勢いがある頃ではないでしょうか。プロモーションビデオも2曲(The Sun Goes Down、Running In The Family)収録されてます。まだご覧になってないレヴェル42のファンの方には是非お勧めです!!!
1989年リリース、10作目にして初めてのベスト盤だった。 本作の存在価値、それはここにしか収録されていない書き下ろし曲"TAKE CARE OF YOURSELF"だ。『STARING AT THE SUN』の延長線上にある曲で、マーク・キングのAlembicベースのパーカッシヴなサウンドとドラムの高速シャッフルビートがスゴイ。実はこの曲はドイツ盤の同じくベスト盤である『On A Level』にも収録されているのだが、『普通』の 『On A Level』には収録されていない。マーク・キングの音楽世界の全貌を知るためにはgetしなくてはならないアルバムなのである。
このアルバムを最後に彼らはポリドールを離れ、RCAへと旅立つ。そして公式アルバムはなんとあと2枚だけしか出ないなんて誰が予想出来ただろう。そういう意味でも本作は集大成のアルバムだ。
マークキングは枯れません 超テクニシャン早弾きも手抜きなし 歌もうまくなってレヴェル42は高校時代二十年前からずっと元気の源です 全部が全部おすすめです ベースソロぶっ飛びました
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