写真はもちろん、お菓子にまつわる知識がいっぱいの本でした。
値段だけの事がある内容です。
ＵＳＢメモリーと云えば「小さい」「薄い」がセオリーですが
この商品はその真逆を行く「でかい」「厚い」です（笑）
可愛いんですけどね〜。色も綺麗だし。
（素材がゴムっぽいので発色が無駄に良い☆）
１番上のピンクの団子がキャップです。団子の軸はチュッパチャップスの
軸みたいな感じなので、そこを持っても指が滑って抜けません。
白と緑の団子を持って抜きましょう。
☆のマイナスは（個人的には）回避しましたが、この商品にはストラップ等
の部品は一切有りません。
このでかさで失くす事は無いと思いますが、丸カンぐらいは附けて欲しかった
かな〜。（後日ピンバイスで軸に穴を開けてストラップ附けました♪）
Ａｍａｚｏｎからのおすすめ商品として『ナミダのうた』と『しあわせのうた』のセットでの推しメールが来ました。内容をチェックしてみた所、どちらもかなり好みだったので入手決定。
『しあわせのうた』は笑顔になれる、思わずウキウキしてしまうJ-POPのヒット曲34曲と言うことですが、ちょい懐かし系が多くて、あっという間に聞き終えてしまいました。
陣内大蔵、高野寛、谷村有美・・・こういうＣＤには珍しいと言うか中々通好みという感じの歌手の曲も入っていて結構萌えました〜！
作中にインターネットの存在がクローズアップされた朝ドラはこれが最初かな?
終盤、ネットを通して、あすかの作る和菓子に海外からも問い合わせが入るようになります。私はもちろん当時ネットを使っていましたが、1999年のドラマとしては画期的でした。そしていまや私たちはフツーにamazonで本とかを買い、フツーに楽天で地酒とかも買い、フツーにiTMSで曲を買ったりしている。
もう後戻りはできませんよー((c)レイザーラモンHG)。
レシピは本当に簡単です。
材料のほとんどはスーパーに売っているし、どの家にもあるような道具で作れます。
「いちご大福」はご近所にくばって好評だったし、「おだんご」も知り合いに喜んでもらえました。
作るたびにコツがわかってきて腕があがるので、達成感も感じられて、また作りたくなります。
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