第二次大戦中のイタリアでごくフツーの戦争映画していたアメリカ兵の小隊が、宇宙人の乗り物に出遭ってしまう。それにドイツ軍が勘づきドンパチがオッ始まる楽しい映画。多少のブキミさ(トンプソンSMGにM1919LMGのバレルジャケットが付いてるの!)と勘違い(ヒトラーまで登場!!)はあるものの、ナカナカ軍装的には凝っている作品で、アメコミ調のノリのよさが決め手。
リーボックは2足目です。 仕事用に使用してます。 履きつぶした為、お値打ちなリーボックを探し、辿り着きました。
今回は、SLIMTONE とあり、若干?巾が狭いように思いますが、 それ以外は、期待通り!
一日中、立ちっぱなしでも足が疲れない気がしてます。
リチャード・カーペンター作曲の、いわゆるカーペンターズのオリジナル曲ばかりで構成されたアルバムです。 以前発売された、他のアーティストの作品のカバー曲ばかりを集めた【インタープリテイションズ】と対を成す素敵な作品。 この2枚のアルバムを聴き比べて感じることは、「他人の作品でも自身の作品でも、出来上がりは全て100%カーペンターズ・サウンドになっている」ということです。 だから【カバー】と【オリジナル】が混在していても何の違和感もないのですね・・今頃気づきました。。 オリジナル曲だけでもこんな素晴らしいアルバムが出来上がるなんて、改めてリチャードの才能を再認識しました。
カレンのヴォーカルだけが前面に出がちですが、これだけ長いあいだ多くの人に愛され続けるカーペンターズの魅力。。 そこにはリチャードの存在がいかに大きいか、ということを思い知らされます。
カレンの死後発売されたアルバムとしては、本作【カーペンターズ・パフォーム・カーペンター】と共に 【インタープリテイションズ】と【レインボウ・コネクション〜アズ・タイム・ゴーズ・バイ】をお薦めします。 単なるベスト版では得られない【新しい発見】がある作品として・・
ファミ通だし、やたらとペラいし...と悩みつつも購入しましたが、やはり期待はずれでした。
ゲームシステム・仲間紹介・スキルの説明が40ページ程。 あとはダンジョンなどの地図が乗っていて、こんな風に進めればクエストクリアできるよといった内容です。
このゲームの売りでもある膨大な会話の選択肢については、クエストの中でこうしたほうが得だとかその選択を するとクエストが発生しないとかいった事は書かれていますが、仲間との会話についてはほとんど触れていません。 (そのせいでペラいのか・・) 個人的に仲間の好感度の上下ではイライラさせられることも多かったので、是非とも載せて欲しかったですね。
あと武器等のデータがひどい。ティアがあがると装備の性能もこれだけあがるという表がほとんどで、ユニーク品(大悪党のコート等々) やそれを売っている店、どこで手に入るのかなどが一切載っていません。アクセサリーのデータがないのも謎です。
はっきり言って攻略サイトの方が、たまに間違いもありますがずっと情報量が多いです。
それでも世界観についての詳しい説明や、こんな方法で攻略したとか、こんなやり取りをしてみたとかの企画があれば読み物として 楽しめるんですがそれも無く・・・
まあ私的には残念な出来ですが、ゲームをクリアするといった観点からみるとそこそこ良い攻略本だと思います。 これからこのゲームをする人や特にやり込まない人、ネットに繋げられない・繋げるのが面倒な人には向いてるかもしれません。
楽しそうにやっている二人を見て面白そうだなぁと思いながら見たのですが、途中から素なのかしらと思うくらい夢中な二人がいます。二人のパジャマ姿もあり、協力しながらゲームをプレイ姿もありますが、何と言っても一番のおススメはおまけです。古いゲームを二人がやるのですが、単純なゲームほど面白く、二人のより素な部分が出ていました。仲良い二人のプレイ姿は必見だと思います♪この二人のファンなら買うことおススメです!
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