チェ・ジウさん、やはりオーラがありますね。ストーリーよりも登場人物が豪華だな。。。と感心しました。やはり、“スターの恋人”がタイトルですから、華やかに、ということでしょうか?チョルスとマリの恋愛は興味がなかったけど(ファンの方々、ごめんなさい。チェ・ジウさん、きれいですが、やはり年齢には叶いませんよね。。。彼女の年齢に相応な恋愛が描かれていたらよかったのに、ドラマのマリは、少し幼すぎる気がしました。表情などを甘えた感じで表現していましたが、正直言って似合いませんでした。もっと、彼女が若い頃ならば、彼女の表情もそれなりに甘えた感じが似合っていたのに。。。)、“スター”を取り巻く華やかな男性たちというのは面白かったです。彼女は、それほど美人ではないと思いますが(再び、ファンの方々、ごめんなさい)、スタイルがいいし、とにかく、目を引きますね。つまり、女優としてのオーラは、本当にすごいなあ、と思いました。彼女がドラマの中で、“女優は、顔よりスタイル”と言うシーンがありましたが、まさにその通りでしょうか。それから、マリとチョルスのカップルよりも、マリと幼馴染の社長の彼のカップルの方が、すごい圧巻!素敵!2人で歩くシーンがあるけど、本当にため息が出そうなほどでした。男性を素敵に見せるのは、やはり、横に素敵な女性がいる時で、また、女性が素敵に見えるのも、そばにいる素敵な男性の存在。そんなことを思わず感じさせてしまうほど素敵でした。また、マリの昔の恋人役の彼は、ぺ・ヨンジュンにそっくり!面白いですね、冬ソナをひっかけている感じで。最後に、マリもチョルスも、性格的には、まどろっこくて、イライラする感じで好きではありませんが、キャストが豪華なので、星3つです。
タイトルのごとく世俗合唱曲全集は多くの一般合唱曲(所謂宗教曲でない)からなるけれど、多くの教会音楽(宗教曲)をも含んでいます。(例えば、詩篇23編など、聖書から題材を得ている。) このようにすべての声楽曲が網羅されたものは知るところが無く、まとめて手に入るという事はまことに素晴しいのひとことであります。 CDが7枚とに分類され、それぞれに<無常、愛募、永遠、雄偉、自然、祝祭、歓楽>と付けられて、これまた小憎い。 輸入版ではあるけれど、ライナーノートも歌詞も日本語に訳されており(分厚い!)、頼り甲斐もあってなかなか重厚であります。いまだ聞いた事の無い曲にまでも、思いを走らせる。聞き逃しては勿体無いと思わせてくれます。合唱人(女声、男声、混声)はもちろん、アンサンブル(少人数)、リートの好きな方にもお勧めです。 (注:礼典に使用される歌詞を含むもの、ソリストの為の作品は収録されていません。タイトル通りかぁ!! (^_^;)アハハ )
いままでも劇伴のクレジットで何度も見かけていたお名前ですが、『仮面ライダーW(ダブル)』で中川幸太郎さんの音楽が強烈に気になり始め、2005年放送のこの昼帯ドラマも担当されていたと知って飛んできました。 やはり数々のヒーロードラマを手がけておられるだけのことはある、スリリングな振幅を持ったキレのいい音楽集です。 08年のNHK朝ドラマ『瞳』のOPテーマでトロンボーンを聞かせてくれた中山英二郎さんが弟さんだというのもこの盤を聴いて初めて知りました。今作でも、たっぷりとした柔らか味のある、かつ逞しい音色で、特にM−05『恐悸が薫る』、M−07『秘めた夢』など、ややグルーミー寄りのチューンを彩ってくれています。 トロンボーンに限らず、管楽器には独特の温もり感があり、ピアノやストリングスの怜悧な音と好対照にしてナイスマッチですね。 人間の“息づかい”が音になるからでしょうか。
ジャケにノーツ的なものが何もないのがちょっと淋しかったので★ひとつ減、です。
テレビ東京の放送を2回分見ました。 チェ・ジウ、相変わらずかわいいですね。 相手役のユ・ジテさんも雰囲気があって素敵な方ですね。 音楽も映像もなんだか素敵で、今後どんな展開になるのかとっても楽しみです。
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