タグに釣られて買ってしまいましたw 予告編で「男同士なんだからいいだろ」と言って押し倒すシーンがあったので、それのせいかなー。 雰囲気的にはいい感じではありましたが、でも全く関係ありませんし、あのセリフ自体唐突でしたね。
初めて観たので、アクションは堪能できてよかったし、合田さんの押さえた演技も良かったです。 ジェリー藤尾が出てるのにはびっくりしました!
立ち回りでは出血しないんですが、疫病による出血シーンがあるので、苦手な人はご注意ください。
横山光輝の伊賀の影丸、白土三平のサスケ・カムイ伝など、今読んでも忍者漫画は面白い!
ファンも多いと思います。
流派の異なる者同士の決戦は、一番面白いテーマで、多彩な忍術にワクワクしたものです。
禁断の愛の話も定番ですね。
このSHINOBIでも、この二つのテーマが描かれています。
筑摩小四郎と夜叉丸との戦いなど、結構頑張ってはいるんだけど・・・
全体としたら、ま〜こんなもんかなッて感じで・・・半ばあきらめのような・・・
もともとコレといった話題性があるわけでもないので、あまり期待はしてなかったんだけどね・・・
そう思うと、昔の角川映画は勢いがあった。
魔界転生や里見八犬伝・伊賀忍法帳など・・・
また観たくなってきた(^o^)
さくさく読めましたね。歴史物かなーと思って呼んでみたらそこまで言うほどそうでもなく、
歴史物がニガテな私でもとても楽しめました。
主人公、こぶと こぶを取り巻く人たちとの関係を読んでいくのがとても楽しかったし、
こぶに とても愛着がわきました。
歴史はニガテだけど、実は興味がある。という人は、
是非一度、手にとってみてはいかがでしょうか。
忍者物の第4弾。 いつもの阿智太郎で、期待通り、と思うか、ああまたか、と思うか、そんな出来である。 この巻でも、また新レギュラーの美少女が登場したりする。 せっかくコアの登場人物がこのシリーズ独自のいい味を出していると思うのに、 新キャラが登場が、かえって、「いつもの阿智太郎」という所にシリーズを持っていって しまっているようで、もったいない気がする。
忍者が大好きな5歳の息子の為に購入しました。 海外在住なので、なかなかきちんとした物が見つからず 困っていた時にみつけました。 本格的で見た目もかっこよく、息子は大喜びです。 仮想パーティーに着ていっても目立つ様に、赤を購入しましたが、 写真映えもばっちりです。 顔をちゃんと見せたい時は、「忍」と書いてある鉢巻きだけでも 十分かっこいいです。 大満足です。
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