監獄アリーナでの筋肉女との格闘の作画に力が入っていて、非常に良かった。充実したプロレスが見れた。これがあるからこそ、その後の陵辱シーンがおもしろいというものだ。その後のエッチは、迫力はあるのだが、パターンが二つしかない。巨根による挿入(腹がポコンとふくれるほど)と、顔のゆがむほどハードなイラマチオだ。これらを交互にやっているだけなのだ。体位も変化がない。 女体改造は、電極ビリビリと巨乳化だけであり、これといって目新しさがない。もっとグロテスクなほど大きくなるとか、搾乳するとか、乳首への挿入をするとか、アニメでしかできない肉体改造があるはずだと思う。
好みは人それぞれなので全ての人にオススメとは言いませんが、オナニーしたいと思った時に、“愛より刺激”と考える人に合うと思います。 自分はアニメ好きなのでが、他のアニメだとまずほとんど射精出来ません。 弱いんです。ピストンはゆっくりだし、一回イキ果てるだけで終わってしまうのが気に入りません。 しかしそんな中、対魔忍アサギシリーズに出会えたのは最高に幸福です。 もう膣も尻穴も胃袋も精液で満タン! 他の人の意見同様、自分も一巻の『アサギ輪姦』が最高のオカズですが、この三巻の『サクラ輪姦』も最高です。 顔が…ちょっとやり過と思う所はありますが、この凄まじい全身精子漬けには超興奮しました。 女の子の人権なんざ完全無視!オス♂がやりたい放題の最低最悪の輪姦劇場にオナニー万歳! 他のアニメは一度見たらもう棚の奥に封印ですが、この対魔忍アサギシリーズはいつも手元に! フィギュアや画集も揃えましたし、自分には対魔忍アサギが手放せない貴重品となってます。 もう買う人は買ったので、売り上げが今後伸びる事はなかなか無いと思いますが、オナニーに使うエロアニメとして、これからも何百回と再生し、アサギとサクラの犯されまくる姿を見て射精しまくるでしょう。 商品の価値は売り上げの数値よりも“活用率”。 数字には出ませんが、これからも数多く居る対魔忍アサギのファン達がオナニーしまくって商品価値を実感し続ける事でしょう。 本当に対魔忍アサギ大好きです。 もちろん苦情・要望を言う人が沢山居るのは確かですが、それでも、その意見の何千倍、対魔忍アサギで射精し続ける愛好者は数えきれない程居ます。 作成者・スタッフ・声優さん達に大感謝です。 対魔忍アサギ大好きです。これからも最高のファンであり続けます。 最高傑作をありがとうございます。
朧のセックスシーンは使えると思うが、アサギ姉妹のシーンはどれも微妙。 これまで見たようなシーンの使い回しに思える。
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