安いし元は取れたなと思います。 たくさん入ってますので何度も遊べます。 魔界村目当てで買ったのですが、たまに 違うゲームにちょっと手を出したらはまったり して長く遊べました。暇つぶしには最適!
大好きなシリーズだが、今回は大きな盛り上がりが少なかった。 もちろん「カイの大冒険」を含め、有野の努力っぷりと 奇跡的なタイミングは素晴らしいものがあるが、 ひとつひとつの作品収録時間がかなり長いので 観てる側もそれなりの根性を入れないと辛いのだ。 もう少し短めでたくさんの作品を収録して欲しいとも思う。
随所に感じる、有野とスタッフの仲良し具合が心地いい。
これは銀星号事件以降の装甲悪鬼の物語になります。 買う前まではてっきり武帝として君臨した湊斗さんの物語かと 思ってました。^^; 内容としては、銀星号事件を解決した湊斗景明が世に善悪相殺の武の理を 布くために依頼者の依頼(対象の殺害)を以てして、その依頼者の命を絶つという まぁ武帝と何ら変わりない事を一人でやっていくという物です。 史実上の人物の登場、刀狩りで回収したはずの劔冑とやらが登場し今後も目が離せない展開 ストーリーには☆5は付けられるのですが、単行本のサイズが小さく感じたので もっとボリュームを増やして欲しかったです。(一月遅れてもいいから6話入れて欲しい) その点で☆4つにしました。
ちょうどこのアルバムに収録されたあたりまでを境に、一時カプコンの曲は停滞期に入って、それはストリートファイターIIの頃まで続くのですが(途中ストライダー飛竜などの名曲もありましたが)、このアルバムの範囲のものはどれも素晴らしいです。 特に魔界村のOPデモの盛り上がりは素晴らしいですし、ゲームオーバーからネームレジストに至る一連の流れの美しさは当時では屈指のものだったと思います。ソンソンが曲を聴いただけで妙に勢いづく人が今でもいるんじゃないでしょうか(笑)。私も何故か体が…。戦いの挽歌やガンスモークもシブいですし、戦場の狼は今聴いてもやっぱりカッコイイ。思わずカプコンクラブに応募したくなります(一部笑)。エグゼドエグゼスの金属感溢れるサウンドも特徴的です。そして隠れた名曲セクションZ。ゲームが凄く地味だったので(でもファミコン版は面白かったんですよ)実際にゲーセンで耳にした方は少ないと思うんですが、かなりの名曲なんですよ、実は。 とりあえずカプコン黎明期のサウンドはこれを聴いておけばOK!
激高の難易度で「ロックマン」シリーズと共に知られているカプコンのアクションゲームですね。
五つの武器を使えると言っても自由に選べるわけではないので不便。結局使用するのは2連射の出来る「槍」と3連射の出来る「短剣」だけになる。 とにかく最初の面からレッドアリーマーと門番の一角鬼が難敵。
一角鬼に突進されたら回避しようがない。 最終面のデーモンは十字架で倒さなければならないなんて「制約」まで付いて、とことんプレイヤーを追い詰めてくる設定に、これは製作者からユーザーに対する「挑戦状」なのだ!・・・・などと今更のように思ってみたりして。
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