アラロス&QuinRose様ファンなので即買いしましたv
キャラ設定やイラスト、スタッフさま方のお話(裏話的なものも)、一部声優さまのインタビュー、漫画など。
イベントやEDの攻略もありました。
イベントについては内容まで書いてないので(主に発生条件とタイトルのみ)、見てなかったイベント見たさにプレイする気になりました。
サブイベントが存在してたことに気づかされました。。。。。
他にも、短編小説があったりと、もぉ。アラロスへの愛あふれる一冊vv
発売当時大人気だったこの商品。
気にはなっていたものの品薄でなかなか手に入らず。
最近中古安価で購入出来た為、プレイしてみました。
推理物に少しばかり恋愛要素がプラスされたって感じの内容でした。
キャラクターは個性的かつ格好良く、またフルボイスで有名声優さんが多数出演されているのが嬉しいですね。
スチルも所々に挿入されていて良かったです。
ただ、2010年にプレイしたのが悪かったんでしょうが、やっぱり操作性がちょっと不便に思いました。
キャラクターが話し終わるまで台詞を進める事が出来ず、また次の台詞が表示されるまで時間がかかるので、結構ストレスを感じます。
セーブ箇所も一つで、選択肢のある所でしか出来なかったのも残念。
以上のように、今プレイすればシステムに難を感じる所が多少あるかと思いますが、発売当時にしては斬新で面白い作品だと思います。
当時にプレイしていたら、間違い無くもっと楽しめたはずで、自分としてはそこが勿体無かったです。
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置鮎龍太郎さんが好きなので、購入してみましたが、置鮎さんファンなら必買いのDVDです。
もちろん他のお3人のファンの方も十分に楽しめる盛りだくさんの内容なのですが、最後についているショートストーリー的な一人芝居を其々の声優さんが5分ぐらいずつやられるのですが、置鮎さんバージョンはちょっぴり爽やか系の関西弁の新婚サラリーマン設定なのです!!! 関西弁で画面に対峙してあれやこれや喋っている姿はまるでこちらに向かって話しかけている旦那様風で、見ながら嬉しさのあまり恥ずかしすぎてにやけずにはいられません!!!
普段そんなに頻繁に関西弁を喋っている置鮎さんが見られるわけではないので、こりゃもう永久保存版なみです。
ついに始まった『オトメコンティニュー』のvol.1 「おそとはガーリー、中はドロッと濃厚に」がモットーの本誌。 記念すべき1回目の特集は『ときめきメモリアルガールズサイド』シリーズ。
まずは『GS』プレイヤーの茅原実里やくらもちふさこなどの体験談ではかなり熱中しているみたい(というか意外と苦戦してるみたいです)。自分が演じたキャラを語るのは緑川光、森田成一、杉田智和、諏訪部順一。杉田さんの「水を・・コナミ水をくれ・・」という全く関係ない話に笑い、諏訪部さんの今まであまり演じない強面キャラへのこだわりの演技になるほどなと思いました。最後はプロデューサーの内田明理とキャラデザの小松原里枝子の対談。男性向けから女性向けに転向するというプロジェクトがいかに大変だったかが伝わってきました。でもさりげなく『ラブプラス+』の宣伝も忘れない内田さん(笑)。 映画『私に優しくない先輩』での山本寛と神前暁の同級生対談・・・ってこの二人高校からの付き合いだったのか!ここでは学生時代の頃から彼等の様子が語れますが、読んでる限りでは現在と変わらない感じです。互いの進路やくだらないケンカ話などが聞ける。まるで二人だけでだべってるかのようなはっちゃけた喋りも印象的。
キャストもスタッフもほぼTVシリーズ揃えた劇場版トライガン・・まだ見れてねえ。というか内藤さん『電王』にハマってたのか。『薄桜鬼』の記事はアニメ版の記事で2ページとやや寂しい。『スカーレッドライダーゼクス』はキャラデザ的にも(pako)気になるゲーム。BLゲーというより乙女ゲーみたいなので、男子たちがワイワイやるみたいで広く遊べそう。
・・断片的なレビューになってしまった。 書店でこの本をチラッと見たんですが、コンティニューじゃないと思ってスルーしてました。せっかく創刊なのだからもっと「ええっ!」な表紙でも良かった。内容の勢いは前と比べれば弱い印象を受ける。だが自分たちの好きな物をプッシュする独自性はまだ廃れてない。あっとさせてくれる記事を今後期待してます!
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