360mlも買いました。これまでの魔法瓶よりかなり保温性が優れてます。家族全員に買ってしましました。お勧めでーす!
付属の乾電池入れたら、すぐに使えました。設定など何も必要ありません。 うれしいマウスです。
LLはヨドバシでシルバーを買っています。製品そのものは重量バランスが良いせいか表示されている重さより軽く感じますし、画面が大きい恩恵は強く感じます。タッチペンは横差しに戻って楽になりましたし、電池の持ちも若干良くなりました。 買ってよかったと思える出来の良さ。 ですが、今回LLを購入したことで、3DS内の引越し回数が二回目となりました。(コスモブラック→ゼルダブラック→LLシルバー・ブラック)このことに関して苦言・要望がありますのでここに書きたいと思います。不満に思うのは以下の2点。
1,DLソフトのセーブデータがソフトのデータと一括管理されている。 引越しによって、引越しされた側のソフトのセーブデータが消滅する。(本体側に移動したDSiware以外)これはDLデータを新品に移行することを前提にしているからだと思われますが、二台の本体データを統合したい人にとっては非常に不便。最悪でもセーブデータは別個で管理させて欲しい。
2,コンテンツではなく、本体紐付けの回数制限 任天堂の岩田社長は、コンテンツの安売りはしたくない、それに見合った魅力あるコンテンツを作り、その価値を理解してもらい、良い商品を提供して対価を頂きたいとの趣旨の発言をしていたことがありますし、自分もそれは両手を挙げて賛成したいところではあります。ですが。 ならばコンテンツの引越しにあたっては、3DS本体に回数制限をつけるのではなく、ひとつひとつのソフトに引越し回数を設定するべきだし、それぞれ別個に引越しできるようにするべきだと思います。これではコンテンツを平等に扱っているとはとても思えない。 例えば引越しを五回した3DS本体に新しくソフトをダウンロードしたとしても、もう二度と中身の引越しはできません。果たして二度とデータの移動ができない本体で、パッケージ版とほぼ同価格で販売しているソフトを、そんな状況でDLしたいと思えますか?こんな理由で心理的に購入を躊躇してしまうシステムは、どう考えても欠陥があるとしか思えません。 アカウント自体の移動は可能なのだから、引越し残り回数がゼロの本体を「引越しされる側にすれば」、ソフトデータは消えるが購入履歴は残っているから「引越しした方」の引越し回数で上書きできるのでは?と思いついたのですが、任天堂の公式で確認したところ、「引越ししたことがある本体同士」の引越しは、『残り引越し回数が少ない方を基準とする』ようなので、回答としては引越し残り回数がゼロになった本体は、引越しをするのもされるのも(購入履歴をリセットしない限りは)不可能になるようです。 ハードはソフトウェアを遊ぶために仕方なく買うものであると、任天堂前社長も仰っていたのに、しっかりと対価を払ったはずのコンテンツが、ハード(システム)の仕様に制限されて不平等な扱いを受けている。
確かにほいほいと本体を乗り換えるような物好きは一握りかも知れません。けれど、次から次へと新色を出されたり、サイズバリエーションなどが出てきたら買い替えをしたくなる人がそれなりに出てくるのも事実です。ケータイ電話だって毎年買い換える人がいるのですから。 あまり言いたくありませんが、マイクロソフトのXbox360のコンテンツには、こんな縛りはありません。コンテンツは本体紐付けですが、紐付け自体は何度も引越しできますし、持ち主のタグでネット認証出来る状態であるならば、他本体でもDLソフトを遊ぶことすら可能です。 任天堂さんには一刻も早くこのダメ仕様を改善して頂きたいと思います。せめて、引越し回数を増やすことの出来る救済方法を作って欲しいと思います。
1986 36分 **** 2016年、太陽系冥王星、宇宙基地から一機のハイパーロケットが飛び立った。そのロケットの正体は不明で、 管制塔には何の離陸許可も出ていなかった。防衛戦闘部隊は、だだちに発進し後を追ったが、誰も追いつくことは 出来なかった。ロケットは、あっという間に太陽系の領空を越え宇宙の彼方に飛び去った。 「わたしは止まらない!」それが太陽系に残した最後の声だった。ロケットの進行方向の星系は、暴走を食い止めようと 躍起になった。だが、誰も止める事は出来なかった。人はそのロケットを機体の色からピンクショックと呼んだ。 そして今、宇宙に新しい伝説が生まれようとしている。止めるのは誰か?操縦しているのは誰か? なぜ暴走は続くのか?宇宙に嵐を巻き起こす、ピンクショックのバニシングポイントは(消滅点)は何処か? 桃色の衝撃は、今日も宇宙を走っていく!:::::::::::: 【収録】1.止まらないもん 2.野球知らないもん、許して 3.戦争なんて知らないもん 4.じゃまだからどいて 5.私は女が嫌いだ 6.物理なんて嫌い 7.ヒロちゃんのためなんだ 8.まいったね 9.私は止まらない 10.『ボーイの神話』 11.『アンドロメダおろし』::::::::::: ビクターが80年代後半に発売していたVHD規格のディスクマガジン「アニメビジョン」で連載された同題SFアクション美少女もののOVAを ひとつにまとめたもの。「アニメビジョン」Vol.1〜3までの連載分に合わせ、新作パートも追加されている。西暦2106年。 太陽系冥王星にある宇宙基地から一機のハイパーロケットが出発した。この正体不明のロケットを追い、 防衛戦闘部隊も後を追うが相手は太陽系を脱して飛び去ってしまう。その機体色からいつしかピンクショック号と呼ばれた ロケットに乗るのは16歳の美少女、ミッチーこと速水ミツコだ。宇宙各地を暴走して止まないミッチーとピンクショック号。 はたして彼女の目的は? そこにはミッチーが4歳の時にひとりの少年ヒロシと交わした約束が隠されている……。 本作の実制作はAICが担当。原作/脚本を手がけた首藤剛志の個性が現われているパロディ色旺盛な作品で、 平野俊弘によるキャラクターデザインも話題となった。
ちょうどスポーツ用品20%OFFキャンペーン中だった事もあり、某スポーツ量販店の価格より2000円以上安く購入できました! 甲高&幅広の私でも、とても足が楽で歩きやすいです。色も派手でカワイイです☆
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