ボーイ・ジョーシを知る人には懐かしく、知らない人も十分楽しめるのではないでしょうか。私はLuke Evansがお目当てでしたが。
ボーイジョージを演じるユアン・モートンの歌声があまりにきれいで驚きました。
どぎついジョークも多く、舞台が舞台なので、ちょっと見る人を選ぶかもしれませんが、
歌もストーリーも楽しめる作品だと思います。
また、この作品には、ミュージカルCATSのラム・タム・タガーを演じていたジョンパトリッジさんが出られているので、お好きな方は是非ご覧ください♪
初めはその姿にちょっとビックリするかもしれませんが、すぐに虜になりますよ!!
ちなみに、CDの内容はDVDの音声がそのまま(全25曲)入っている感じです。
gullersnipeという曲がおすすめです♪
ボーイ・ジョージの自伝です。あの詞はそういう意味だったのか、とうなずくような所もあり、下世話な話題で満足させてくれるところもある。80年代のイギリスの音楽界の裏事情も垣間見れる。とってもおもしろいよ。
このCDは大手リサイクルショップで偶然見つけて500円でした…ところで柳ジョージをブルースマンとして認識されてる人ってそんなに多くはないと思いますがこの力作を聴けば日本屈指のブルースマンだと分かります。 内容的には全編ブルースの名曲のカバー 、しかもかなり美味しい選曲で柳ジョージの歌もギターもグイグイきます。 詳しく分析するとホワイトブルースの陰がちらつきます、おそらくプレイヤーとしてのルーツなんでしょう。 ピーター・グリーン、エリック・クラプトン、マイケルブルームフィールドあたり… そう言えば昔の彼の風貌はクラプトン的でした…最近はとんと見かけませんが元気なんでしょうか? 余談ですが彼が弾きまくってるのはレスポールですね! すんごいドライブサウンドのスライドでエルモアやってるのには痺れます。 ブルース好きは見つけたら即買いして下さい!
文章がひどい。日本語になっていない。 出版社は校正をきっちりしてほしい。 また作者はもう少し国語を勉強してほしい。
肝心の内容はそれなりなので星3つ
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