社会の裏側に切り込むというコンセプトといい民法では絶対に放送できない内容。
いかに我々が目にしやすいメディアが一定のバイアスがかけられているか。真顔で大嘘をつくアメリカのパブリックインフォメーションではないが日本もそれにひけを取らない時代なんだな〜と実感。
現実と聞く見る読むものとでは明らかにギャップがあるのだとあなたも気づかれるだろう。
一般市民はカモられるだけなのか。我々はもっと「適切に怒る」べきである。こんな現実があるのに暴動しないし他人事な日本人がやっぱり不思議になる。
安部辞任劇を有馬晴海が小芝居を交えながら説明。生粋のバラエティっ子ですなこの人は。
今後もソフト化してほしい番組です。
芸人を芸人目線で観察して批評するだけでなく、リスペクトしてその芸人さんらしいオチをつけてゆく。ラジオを聴いているような博士ならではの節回しも、博士らしくて心地イイ。
随分前に水道橋博士がオススメしてたやつ めちゃイケではモザイクになってたけどネットではすぐバレてたなぁ・・・ という思い出はともかく、このシャンプーを使ってみた感想は「思ったより効き目がないな」といったところ 「市販のシャンプーよりはいい」程度で人に薦めれるほどではないなと思います。 2000円もあったら普段使ってるドライヤーより2000円高いドライヤーを買ったほうがいいと思います。
水道橋博士の思う人への愛と尊敬が表現されている本です。 博士の文章表現力が素晴らしい。はじめて博士に本を読みましたが、 他の著書も読みたくなりました。
読む価値ありありです。
水道橋博士が推薦しているシャンプー。
香りは普通、洗い心地はややべたつくため、オイリーな頭皮の方には、特に夏場は適さないような気がしました。
普通です。
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