カプコンから出た人気シリーズの、ゲームボーイアドバンス用ソフト「ロックマンエグゼ」シリーズのマンガ。ゲームに忠実であり、さらに作者オリジナルのシナリオも溶け込まれており、読み手を飽きさせな感じがある。
途中から見てもさっぱりわからないとか これから見てみたい人は このDVDを見るといいでしょう 1話がわかると大体ストーリーが判ります 今はストーリーが大部それてますが・・・
10気圧防水でこの値段はみんなビックリします、少し重たいで☆一つ減りました、すごくカッコ良いです。
ロックマンプラキットの第4弾、ゼロの登場です。 今まではガレージキットぐらいしか無かったため、発売を心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか。 内容はゼロ本体、セイバー・バスターショット・ゼロナックル(塗装済)、表情が2種(通常・叫び)+左右正面の タンポ印刷済みの目、手首が左右4種ずつです。ゼットセイバーが透明感あって大きく迫力ありますね。
【組立関連】 ・今回股関節のパーツは硬く、パーツを動かしながら少しずつはめてました。 2体目は股関節パーツの穴の内側を破損や削り過ぎに注意しつつベーシックヤスリセットの 棒ヤスリで少しずつ削り・確認しつつ普通にはめ込み可能にしました。 ・色分けに関してはよく出来ており、塗装を意識するのは胸部から首にかけての部分、 指(ゼロナックルは塗装済)、バスターショットの持ち手部分になります。 ・手については平手・握り手・バスター持ち手・セイバー持ち手がそれぞれ左右あり 指の塗装が結構苦労する事に。塗装難度も手毎にまちまちの印象。 ・黄色いパーツ(髪、手首足首部分)はABS製で、セメダインABS用のような専用接着剤で接着可能。 手首パーツは2パーツ構成で組んだ際の隙間が気になったため自分は接着しました。
【可動関連】 ・可動はロックマンの可動を踏襲している感じで特に可も不可も無い印象です。 つま先は、股を開いた場合でも接地出来るように角度を付ける事も出来ます。 ・胸部―肩の関節が異様に固い印象を受けました。肩をつまんで動かした方が良さそうです。 ・今回は腰の部分にメカニカルベースフライング3用の穴があり、対応してます。
いろいろ動かしてて楽しいキットですけどHobby JAPAN (ホビージャパン) 2011年 12月号の ロックマンゼロ作例のような今回各種ロッドやシールドが付属しなかったのは少し寂しい気がしました。 次回があるのなら是非武装の充実も考慮して欲しいですね。
シリーズごとにどんどんパワーアップしていくロックマン。 ため撃ちがパワーアップ、そのほかに新キャラビートの登場によりまた一段と楽しいと思います。
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