やっていたのは知っいたけど、たまたま10話目を見てはまりました。原作を知らないので、それが良かったのかも知れない。南沢さんと前田さんのインタビューが収録されていましたが、ドラマのキャラとあまりに違って驚きでした。あと宇論さん役の俳優さんがとても面白くて気に入りました。怪奇大家族が好きなひとや、ゆるい笑いが好きなひとに是非見て欲しい作品です。
諸星大二郎の膨大な知識を基に展開されるシリアス伝奇路線も大好きですが、 同じように膨大な知識を基に展開していくダジャレの洪水も最高! 落語か奇譚か小話か、胃の頭町に溢れる初期のギャグ『ど次元くん』テイストは、 温めの温泉みたいにのんびり浸れて心地良い。 主役の女子高生2人がリアルで人間臭い所も面白さを増幅させてます。
脅威のクマネズミの退治、都心の知り合いは80万もかかって、、と聞いて、私も毒えさ、ぺたぺた、スプレーと色々、試すも、大学院卒?のクマネズミには一向に効き目無く、途方にくれていましたが、ネットで、「ネズミの嫌いな匂」と検索したら、どなたかのサイトに、「菊花線香で、お隣へ鼠が越した、、、」と有り、、これは試そうと買ったところ効き目あり。未だ、撲滅には至っておりませんが、明らかに、設置した場所には出なくなりました。何せ、アクロバット級の壁のぼりの名手、中々、手強いです。何せ、近所で飼っている?御宅が有り、どんなに自宅を整備しても、、中々、撲滅には至らないかも、、、でも、以前よりは事態は明らかに改善中
アルバムというよりレコーディング風景を聴いてる感覚。笑い声が入ってたり話してたりとまさに自由にやっておられてます。まさにメロディーメイカーです。非常に聴きやすく温かくバランスがすごくとれてます。
当時の心境が詞にもよく出ていて玉置浩二の才能を思い知らされる一枚です。
ちなみにこのアルバムを出して玉置浩二は東京を一度離れます。
表紙のクオリティが本編でも崩れがなく、安心して読める。 登場人物は真面目系のカップル(?)が登場したり、姉に弱みをにぎられている普通の子供達だったり普通の 女子高生だったりとそこら辺にいるような連中だがそれらの魅力を引き出してくれているのがこの漫画だと思う。 リアルなようでそうでない構図がそそる。その描写も安定していて読み応えがそれなりにあった。 買って損はない。
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