カエラちゃんのコレクションしている物や、私服、ジッパー連載の写真、幼少期の写真、対談など。内容は前作collectionに似ているなとゆう印象でした。タレント本みたいにもう少しプライベートな所も見たいなぁと、思ってしまいますが、アーティスト・木村カエラだとここまでが限界なのかなぁ?でも写真がとても可愛いので目の保養になります。
クロレッツの青ボトルに比べると 刺激は弱めです。甘さはあります。 眠気覚ましには向いていませんが、 リラックスできるガムだと思います。
普段は洋楽聞いてます
日本人の楽曲は正直好きじゃないけど
初めてカエラちゃんを聞いた時にいいと思いました
イギリス 日本のハーフだからか 楽曲はUKロック パンクに近い
明るく リズム良く 疾走して行く すばらしい楽曲です
歌もうまいし 何より
全力で声を出そうとする姿勢も 洋楽アーティストに近くいいです
とにかくおすすめします(^o^)
しかし日本のほとんどの楽曲は なんで綺麗な声が一番いいみたいな流れなんだろ…
木村カエラと言えば、かつて「sakusaku」というテレビ番組のパーソナリティを務めていたヴァイタリティ溢れる女性と言った印象がある.彼女が務めていた時期の「Sakusaku」には様々なアクシデントや混迷もあったが,気丈に乗り切ったものだと思う.彼女が有名なポップス歌手である事を知ったのは「sakusaku」を降板して暫く経過してからであった.正直,彼女の楽曲には余り興味を持てなかったが,その天真爛漫なキャラクターには注目せずにはおれぬ点があった. そんな彼女の写真集では自然や動物と戯れる姿,私服の彼女,エッセイ等彼女の人となりを垣間見る事ができよう.中でも圧巻は黄色の花柄の衣装に身を包んだ何とも愛らしい彼女の姿である(これもまたこの本を購入したきっかけの一つであるが). ただ,話題になった割に内容がいささか薄いという感を否めないが、それ相応に楽しむ事はできよう.そしてまたいずれ彼女にはこれらの試みに挑戦して欲しいものである.
ブルーレイ版を購入して届いた瞬間、デカイな・・・(笑)っと最初思いました。写真集とブルーレイの同梱版は滅茶苦茶豪華!!しかし肝心の映像はもっとパワフルで、アーティスト木村カエラの音楽性、liveパフォーマンス&ファンに問いかける言葉、思い優しさがものすごく心に響く映像になってます。本来ならliveに来て!と一緒に楽しい時間を共有しようとアーティストならだれでも思うでしょう。その中でもliveに行きたくてもチケットが取れなかったり、なんらかの事情でliveに足を運べない事があってもこの映像を見ると必ずliveに参加したい。同じ時間を共有したい。と思わせてくれる作品だと感じました。ファンにたいする優しさがハンパない 。アーティスト 木村カエラをこれからもすきで居続けたい 。
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