私は普段クラシックは聴かないのですが、今年で40になり、社長になって
3年目ということもあり、そろそろポップだけでなく大人の音楽でも
聴いてみようかと、とりあえずこれを買って読んでみたところ、
3時間でわかる「クラシック音楽」入門 (青春新書INTELLIGENCE)」
「フルトヴェングラーの第九が最高峰だ」と書いてあったので、
ちょうどこのスペシャルBOXとやらを乗せられて買って
しまいました。
すごい古い感じの冊子みたいのがついてて(私には意味はさっぱり
わかりませんんが)すごくアンティークで洒落た感じです。
年末に聞くのが第九だと思っていましたが、本に書いてあったとおり、
全くその印象とは違い、すごく重厚感があり書斎で一人静かに聴いていますが、
休日に一人で聞くにはかなり良い感じです。
とくに、第二、第三楽章あたりはいままで持ってた年末の第九の印象と
全く違い、とても聴き心地がよくて、さらに音楽の強弱で心臓がどきどき
する新たな感覚を覚えました。
ということで、私はクラシックの良しあしはわかりませんが、
非常にシブイくて、これからクラシック聴こうと思ってる方にはお勧めだと思います。
個人的にはとても満足していますが、まだクラシック初心者なので、
4つくらいにしておきます。
クラシックにハマリそうなので、これからも、いろいろ聴いてみたいとおもいます。
「ライフオーガナイザー」というお仕事があります。 お片づけをすることをお伝えする資格です。 アメリカの、プロフェッショナルオーガナイザーを、日本人向けに体系立ててまとめた、全く新しい片づけ方法です。 その、ライフオーガナイザーの学びを、一冊にまとめたものが本書です。
片づけるのって、ただ捨てればいいってものではないんですよね。 今、使っていなくても、大事な宝物だったら、捨てなくていいんです。 その宝物が、いつか「ゴミ」に思える日が来るまで、取っておいていいんです。 それが、その人の価値観だから。
捨てることが苦痛になるような片づけ方で家の中をスッキリ綺麗にすることが、本当の心地いい暮らしなのか、を考えさせてくれます。 「自分にとって、家族にとって、快適な暮らしってなんだろう?」 整理収納を始める前に、まず、考えてみる。 これが、思考の整理です。
片づけ方には、仕組みがあります。 段取りがあります。 利き脳で、片づけ方も変わってきます。 価値観で、モノの要不要も違ってきます。
お片づけって、毎日の事ですから、苦痛では続かないですよね。 らくに出来るように習慣化出来たら、そういう自分になれたら…。
じつは、ライフオーガナイズは、お片づけでありながら、自己啓発でもあるんです。 全てのモノ・コトの土台になる、ライフオーガナイズという考え方。 アメリカ発の、心と脳を整える整理収納法が学べます。
オールカラーで、参考事例もたっぷり出ています。 オーガナイザー自宅公開では、それぞれに個性があって、左脳派右脳派で、収納方法も違うんですよね。
ライフオーガナイザーって何?という方も、お片づけのエキスパートも、誰もが楽しめる一冊です。
種類が多く選定に迷いました。 デザインと色で選定しましたが結果はOKでした。 スカッシュに使っていますが、前に使用したものはサイドが疲労で切れました。 このモデルはサイドが強化されているようです。 軽量で満足しています。
間違って顔に当ててしまったような場合でも鼻血を出すほどの衝撃はなく、安心安全で、ケガの心配が少ないので、子供たちだけでも遊ばせられます。考え方は様々だと思いますが、私はこのぐらいの柔らかさが特に低学年にはいいかと思います。 値段も驚くほど安く、ほんとにお買い得です。買って正解でした。
直ぐに使いたいと思って買ったが、空気が入っていない。 よく見ると、空気が入っていないという記載はあった。 でも、結構、分かりづらかった。。。 どうしよう、この空気はどうやって入れるんだろう。 空気入れを買うしかないのか。。。 空気入れをお持ちの方は直ぐに使えるのかもしれません。
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