解りやすく、作ってみようという衝動になる。 材料集めから仕上げるまでが楽しい。
お料理の写真がとてもきれいで美味しそうです! この本をお手本にして料理を作るというよりは、 こんな料理もあるのだなと鑑賞してしまいました。 「材料」や「作り方」の文字が小さいので、 料理しながら見るのは、老眼初期の目にはつらいです。
さすがモコミチ 彼女も喜びました。 今度もモコミチの腕に期待です
NYが好きな人、NYにいい思い出がある人、もこみちファンは楽しめると思います。想像力に自信がある人は、二人でNYを歩く妄想デートができるかもしれません。でも、ちゃんと現実に戻って来てくださいね。
カナダ出身のシンガーながらイギリス、フランスで火がついたシンガーソングライター、Daniel Powterの1stアルバムです。なんだか海外に住む日本人の方が絶賛しているようなので、買ってみました。買ってから知りましたが、プロデュースはなんとあのMitchell Froomなんですね。かれのプルデュース作品はBonnie PinkのLet Goから良く知っているのですが、ピアノやギターなどオーガニックなサウンドをプロデュースさせたら最高ですね。この作品にもいたるところで美しいピアノのサウンドを聴くことができて、大変満足しています。
おすすめはなんと言ってもBad Dayでしょう。彼の優しい声とピアノが素敵なポップで、PVもちょっとした映画みたいになっていてすばらしいです。この曲のほかにはFree LoopとJimmy Gets Highがカットされるようなので、これらのPVも楽しみ!
全体的にはピアノ主体の曲作りをしていて、Bad Dayが気に入ればほぼすべての曲が気に入ること間違いなし!(ロック調の曲も披露していてくれていますが、個人的には普通と感じました。)ちなみに、Europe盤には歌詞がないので、何を言っているのかはあんまりわかりません。US盤には付いてるのかな?ジャケも違うようですが。後10曲で総演奏時間が37分くらいしかないですが、さらっと聴けて個人的にはいいですが、中には物足りないと感じる方もいるかもしれません。
これは絶対日本人に受けます!おそらく日本盤もでるんじゃないかなぁ?とは思いますが、先物買いするにしても十分価値があります。
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