行きつけのショットバーで「Acase of you」を聞いたのが始まりで、数年後の今ついにDVDを買ってしまいましたが、やはり買って損は無かったです。と、言うよりは「もっと早く買ってれば良かった」と後悔した程です。本当にお薦めの一枚ですよ。
いろんなアーティストの曲がつめこまれたアルバムです。 選曲を見ると、それぞれのアーティストのダイアナさんへの想いが伝わってくるような気がします。 このCDの売上はチャリティに使われるはずなので、ダイアナさんの死を悼む方にお薦めします。
いわゆるベスト盤である。ダイアナの熱狂的ファンでないかぎり、この盤一枚でコト足れりだろうが・・・・。やはり、ダイアナの醍醐味は「ライヴ・イン・パリ」始めとするアルバム群にある。しかし入門編にはいいだろう。このアルバムでダイアナのファンになったらぜひベスト盤以外を聴いてほしい。(松本敏之)
120のフィルムを使って、もやもや〜とした描写の写真を撮ることができます。
ホルガがとても有名ですが、このダイアナプラスは、ピンホール撮影までできます。
この情けないプラスチックレンズを、逆光の状態にして撮影してごらんなさい…。 芸術的なフレアが表れ、これまでの写真の概念を良くも悪くもブチ壊してくれます(笑)。
私がはまったのは、モノクロフィルムを使って、当時まだ2歳だった娘の写真を撮影した時、 出来上がった写真がなぜか私の幼少期のような描写だったのを見た瞬間でした。
世の中デジタル化が進み、何でもかんでもゼロかイチか。 でもそればかりじゃ疲れませんか?
ダイアナプラスで、フニャッとした、ちょっとだけノスタルジックな世界に行けますよ!!
最近、交換レンズ(ビューファインダーがついて4,000円弱だったと思います)を買って、 また新しい世界が広がりました。
これからも遊びに使いまくりたいと思います。
ロイヤルウェディングからチャールズ皇太子との離婚、そして悲劇的な死とダイアナ元皇太子妃の生涯をドキュメンタリータッチで描いた作品です。孤独だった宮殿での生活、報道陣に追われる日々、ボランティア活動への情熱や2人の息子への限りない愛など、主にダイアナ元皇太子妃の視点から語られています。ただ、この程度のダイアナ元皇太子妃のドキュメンタリーであれば、ワイドショーでも十分観ることができると思います。周囲からの視点や、もっとダイアナ元皇太子妃の心情に深く迫った作品かと思っていたり、ちょっと期待外れでした。ダイアナ元皇太子妃の役の女優さんは御本人とはあまり似ていませんが、なかなか気品を感じさせる女性だと思います。
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