前作はシンプルなロープレでしたし、キャラも4人だったんですが今作は一人で、しかも戦闘は完全にアクションです。(外エリア移動は普通のロープレ風。ダンジョン内はアクションゲーム風)
前作の全体的に漂う微妙なミステリアス感はなくなり、割と普通の冒険物ゲームになってました。
全体的に「普通」になっちゃいましたが、戦闘でのアクション、操作性は高いほうなので、多少強い相手でも工夫次第で勝てたりします。 その点などは楽しいかもです。
個人的には ロープレなら前作
ロープレアクションなら こちらと思ってます
ただ「非常にシンプル」なので、買うなら興味がある人のみですね
最初に表紙を見たときの衝撃…どっからどう見ても成年コミックだろ!と突っ込んでしまった 私の負けだと思い、購入しました。 内容はエロというよりギャグよりで、しっかり読むことができ、またもや意表を突かれました。 1巻のラストが意外と気になる展開だったので、2巻が出るのを楽しみにしています。 期待を込めて'5つとさせていただきます。
まあ世間一般ではクソゲーと言われてまして、500円程度で買うことが出来ます。 クソゲーと呼ばれているのは日本人の肌に合わなかったのでしょうか。確かに大雑把バランスです。ストーリーも日本のに比べて味気ないです。 しかし今冷静にやってみると、いかにも海外ファンタジーな硬派さと、音楽の良さ、360度移動できるという自由に冒険できるという感じ、あと夜は空に星が瞬くという演出もイカしてます。 特に音楽の良さと陽が暮れる演出はよいのでございまして、これ、そこら中を動いているだけでも癒されます。また音楽の良さが良いのは、凄く控えめでありまして、でしゃばらない雰囲気もセンスの良さを感じるので御座います。 確かに完全にミーハーな気持ちで語ってます。が、これは新たに環境ソフトという視点から見てもグッドじゃないのでしょうか。 吉田戦車さんの漫画で、「やらなくていいゲームはないか」というお話がありましたが、ふとそれを思い出させる作品です。 でも、当時定価で買った人は、それはそれは、がっかりしたものだと思います。
このサウンドトラックは、とにかく良かったです!! やっぱり一番はChristina Milianさんの【CALL ME,BEEP ME !】ですね。 声がすごく可愛いんですよ~。 残念だったのは、安良城 紅さんの【CALL ME,BEEP ME !】ジャパニーズエディットバージョンが短かったことですかね>< 2番も入れて欲しかった。。。 でも、それを考えても全体的に仕上がりがいいので、 楽しみながら聴くことができます。 日本語訳も付いてるので、英語の分からない方でもok!! 買おうかどうか迷っている方は、買っちゃえばいいと思います(ぉぃ それぐらい素敵なものなんですよ^^*
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